東京の"クルマ文化”に敬意を表して誕生した「Gorilla」の2020限定モデル

高級時計ブランド、オーデマ ピゲの元チーフデザイナーらによって2016年に創立されたGorilla(ゴリラ)。1960~80年代のアメリカンマッスルカーやスポーツウォッチといった要素を取り入れたワイルドかつ高性能なウォッチは、時計ファンだけでなくカーマニアたちの注目も集めています。

そんなGorillaから、東京のクルマ文化に敬意を表したというジャパン・エディション「LEGACY TOKYO」(19万8000円/税別)が登場。世界250本限定で、日本先行リリースです。

【次ページ】ケースバックには「LEGACY TOKYO」の文字が

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