「電車の揺れ」や「添い寝トントン」&足元ぽかぽか…ってそりゃ寝るわ!


「電車に乗っているとついウトウト眠ってしまう…」という現象は、微弱な振動によって副交感神経が刺激され、リラックス時に近い状態になっているからなのだとか。“第二の心臓”と言われるふくらはぎに振動を与えることで深いリラックス効果が得られることに着目し、医学博士監修のもと開発が進められた「足枕 快眠エクスプレス」。

振動モードは「電車の揺れ」「人の鼓動」「添い寝でトントンとされているリズム」の3つ。家族やパートナーの鼓動を感じて眠れるという感覚にも納得ですが、「添い寝でトントン」モードは、幼いころを懐かしく思い出してしまいそう…。また振動の強さは5段階で調節できます。

“第二の心臓”と呼ばれ、血液をポンプのように送り出すふくらはぎをじんわり温めるヒーターも内蔵。振動モードをオフにして、ヒーター機能のみで使うことも可能です。

ゆったりと足を投げ出せるワイドサイズ(W800×D300×H80mm/1.5㎏)で、わずかに傾斜(傾斜角度12°)が付いているのが特徴。

操作は、付属のリモコンで寝ながらでもOK。でも、リモコンってなくしそう…と思っちゃいますが、ご安心を。本体に専用の収納スペースが付いています。

>> ATEX「足枕 快眠エクスプレス AX-BDA270」

<文/&GP>

 

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