クルマの横でも後ろでもしっくり馴染むアレンジ自在の変形タープ

キャンプ時に日陰を作ったり、天気が崩れた時に雨除けになったりと、あると何かと重宝するタープ。とはいえ、さまざまな張り方があり、慣れないと設営に苦労することも。一部でもしっかり固定されていればひとりでも張りやすくなるので、オートキャンプ場だとクルマを上手く利用するという手もあります。

そんなクルマ利用を想定して作られているのが、DODの「カートゥギャザータープ」(1万6500円)。張り方のアレンジは自由自在で、ちょっと変わったカタチが特徴です。もちろん、タープ単独での設営も可能ですよ。

【次ページ】たてやすさと広い日陰面積を両立

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