アウターだって1万円以下!冬が待ち遠しくなるTIGORAの「アルミ蓄熱シリーズ」

▲「アルミ蓄熱パデットフードジャケット」

「アルミ蓄熱パデットフードジャケット」(6589円)は、圧着加工を施した凹凸のある表面のデザインが特徴のフード付きジャケットです。表地には防風機能が備わり、体温からの熱を逃しにくく暖かさをキープ。

また生地の表面に撥水加工が施されており、急な雨や雪でも安心して着られます。サイズはS/M/L/XL/2XLの5種類、カラバリはディープグリーン×ブラック、ブラウン×ブラック、ブラックの3種類をラインナップ。

▲「アルミ蓄熱パデットスタンド襟ジャケット」

「アルミ蓄熱パデットスタンド襟ジャケット」(6589円)は、ベーシックなスタイルながら今回が初となるスタンド襟仕様。襟元が高めの設計となっており、首元を寒風からしっかりガードします。シャツはもちろん、パーカーとのコーディネートもしやすく、着回しの良さが光るアウターです。サイズはS/M/L/XL/2XLの5種類、カラーはカーキとブラックの2色。

▲「アルミ蓄熱パデットベスト」

「アルミ蓄熱パデットベスト」(4389円)は、「スタンド襟ジャケット」と同じく今シーズンが初めての登場となるベストタイプのアイテム。立ち襟仕様で首元の防寒性が高く、インナーとのレイヤードを楽しんだり、部屋で羽織ったりするにも最適の一着です。サイズはM/L/XL/2XL、カラーはカーキとブラックの2色をラインナップ。

▲「アルミ蓄熱バデットコート」

「アルミ蓄熱バデットコート」(8789円)は、スーツの上からも羽織れる長さがあり、オフィスへの通勤にも重宝しそう。膝下まで丈がしっかりあるので、暖かさをキープ。シンプルなデザインで日常使いもできます。カラーはブラックのみ。サイズはM/L/LL/2XL。

アルミ蓄熱シューズは「アルミ蓄熱ブーツⅡ」(5999円)と「アルミ蓄熱チャッカⅡ」(5999円)の2種類。ガラス繊維を配合したラバーソールを採用し、氷上での対滑性能が従前モデルより38.3%アップ。さらに厚底のEVAソールと低反発インソールを搭載したことで長時間に渡って履き続けても疲れにくく、足裏に優しいフィット感も実現しています。

アッパーにアルペン独自開発の多機能生地・SOFTFIELDを配し、雨や雪だけでなく風からもガード。ライニングのアルミ蓄熱素材が保温性を高め、厳寒期に辛い”足元からの冷え”をシャットアウトします。サイズとカラーは両タイプ共通で、23.0cm~28.0cm(1cm刻み)、ブラック1色です。

高い機能性を備えながら、全てのアイテムが1万円を切るリーズナブルな価格となっているのは大きな魅力。また、アウターはベーシックなデザインに加え、アルミ蓄熱生地が裏地の表面に出ない仕様。ギラギラ感を敬遠していた向きにとってはうれしいポイントとなりそうですね。

>>アルペン

<文/&GP>

 

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