クレイジークリークからソロキャンにぴったりな囲炉裏型のミニテーブルが登場!

▲「フォールディングエコロジーIRORI」

今シーズンから新登場の「フォールディングエコロジーIRORI」(5500円)は、端材や間伐材、廃材などの再利用資源から作られたMDF(バルブ集成材)を素材に使った囲炉裏スタイルのミニテーブル。


囲炉裏スタイルといっても、組み立てた状態でのサイズは25.5cm×25.5cmとコンパクト。8.5cmというテーブル高は、CRAZY CREEK「オリジナルチェア」「HEX2.0 ロングバックチェア」などとの相性を考えて設定されています。


中央に開けられた空間はランタンやシングルバーナーをセットするためのもので、ほのかな光のもとで会話を楽しむもよし、湯を沸かして好みのお茶やコーヒーを淹れるもよし。組み立ても4枚の天板をぴったり正方形に合わせてそれぞれに脚をセット、付属のコードを引いて固定するだけと実にカンタン。軽く持ち運べるから、ソロキャンプや登山のお供にも最適です。

ワイルドなキャンプスタイルに似合うツリーカモ、ウッド、タイダイ柄の3種類のバリエーションで、11月中旬より発売予定です。

▲「フォールディングエコロジーテーブル」

またスタンダードなスタイルがお好みなら、昨年発売された「フォールディングエコロジーテーブル」(4400円)に追加された新柄をご紹介。


こちらも同じく端材や間伐材、廃材などから作られたMDFを素材としたミニテーブルで、天板サイズは25.5×18cm、テーブル高は5.5cm。こちらも組み立てはじつにカンタンで、2枚の天板をあわせて脚を差し込み、付属のコードをぎゅっと絞ればもう完成。持ち運びも撤収もラクラクです。

昨年好評だったツリーカモやスタブ(切り株)模様などナチュラルなイメージの柄に加えて、今シーズンはチョコやポテト、ピザ、シリアルなどポップな新柄が仲間入り。アウトドアでは珍しいデザインですが、フェスやビーチなど気分のアガる場所にはまさにぴったり!

ファミリーでのピクニックや公園ランチ、あるいは子どもとの遠足やお花見など、身近なレジャーの相棒に、あるとうれしいアイテム。家族それぞれが好みの柄を選んで揃えるなんてのもいいですね。

>> CRAZY CREEK

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆家やキャンプでも使えるオールブラックの脚立は棚にも椅子にもテーブルにも変身!
◆普通の黒にあらず。“ちょい透ける”クリアブラックのコンテナが便利でおしゃれです
◆熱さに強くて汚れがすぐ落ちる!ホーローってキャンプテーブルにピッタリ!

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする