人目に触れるモノだからミニ財布でも質感は大事。もちろん使い勝手も考えられています

キャッシュレスが普及するにつれて財布に求められる役割も変わってきています。従来ほど多くの現金を持ち歩く必要がなくなってきているため、携帯しやすい小型財布が支持されるようになりました。しかし財布は、今もある種のステータスを表すアイテムという側面があることも確か。あまり、小ささや目新しさにこだわりすぎて、ビジネスシーンでの利用がためらわれるようになっては元も子もありません。

そうした財布が本来持っている存在感や所有感にもこだわったミニ財布が登場。日本製バッグブランド・WONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)から発売の3種類のレザーウォレット(1万9800~2万6400円)は、キャッシュレスにふさわしい機能性だけでなく、素材や仕立てなどにもこだわったつくりになっています。

【次ページ】時代に合わせクレカが使いやすい仕様です

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