Manhattan Portageのラゲージは大容量で機能盛り盛り!快適に旅行できそうだぞ!

▲「Rockaways Weekender」

「Rockaways Weekender」は、容量41Lのダッフルバッグ。手持ちできる上部のキャリーハンドルは長さを調節できて、肩に掛けることも可能。着脱と調節ができるショルダーストラップ付きで、斜め掛けにもできる仕様です。

メイン収納部のほか、フロントとバックに大きなジッパー付きポケットを搭載。荷物をたくさん入れられます。

両サイドに搭載したバックル付きのコンプレッション・ストラップで、荷物の量に応じてバッグのサイズを調節したり、付属品の追加も可能。ブランドの代名詞である1000D CORDURA Classic Fabricを採用したブラックのボディに、レッドのブランドロゴが映えます。

▲「Jetset Luggage (SM)」

容量が約49Lの、ハードタイプのキャリーケース「Jetset Luggage (SM)」は、ほとんどの航空会社で機内に持ち込めるサイズ。

目を引くのがボディのデザイン。前面にも背面にも、Manhattan PortageのロゴマークであるNYマンハッタンのスカイライン(超高層ビル群)の模様を、立体的なラインであしらっています。

メイン収納部にはコンプレッション(圧縮)システムを採用。さらに、メッシュの内ポケットや17インチのノートPCを収納できるパッド入りコンパートメント、iPad用スリーブも搭載。狭い場所でも開けるフロント・コンパートメントも便利です。また、TSAロックや360度回転する日本製のHinomotoキャスターも備えています。

▲「Curtiss Luggage Backpack」

「Curtiss Luggage Backpack」は手持ち、斜め掛け、背負う、キャリーの4通りに使える4WAYバッグ。ハンドルで手持ちできて、着脱可能なショルダーストラップを使えば斜め掛けにも対応。底面に収納されている、ショルダーパッドとウエストベルト搭載のベルトを引き出せば、バックパックとして背負えます。さらに、底面にはふたつのホイールを装備しており、スライド・ハンドルを引き出せばキャリーバッグのように引いて運べるスグレモノです。

49L容量でたっぷり荷物を収納可能。外側に搭載した4つのジッパーポケットと内側のふたつのジッパーポケットに小物を分けて入れられます。

メイン素材には、1000デニールのCORDURAを、ライニングには420デニールのナイロン生地を採用。どのラゲージも、快適な旅を実現するサポートをしてくれるに違いありません。

>> Manhattan Portage

<文/&GP>

 

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