毎日着けるからこそスタイリッシュに！活動量計がラコステとコラボ！

ラコステは、80年以上前にフランスの伝説のテニスプレイヤーであり、天才的な発明家ルネ・ラコステが、アンドレ・ジリエと出会うことでスタート。この2人の出会いによって、テニスの試合の中でも動きやすく快適で、そしてエレガントに着ることができる「ポロシャツ」が、世界で初めて生み出されました。

新ムーブバンド3は従来の機能をそのままに、ベルト部分にひと目でそれと分かるラコステのロゴをあしらい、ブランドアイコン「L.12.12」をモチーフにデザイン。“活動量計をファッションアイテムに”というコンセプトのもと、正当性やエレガントさを加え、よりファッショナブルな印象を与えられる仕上がりになっています。

左からドコモ・ヘルスケア株式会社代表取締役社長・和泉正幸氏、須藤元気氏、株式会社ラコステジャパン代表取締役社長ディーター・ハーベル氏。

先日行われた発表会では、アンバサダーとして元格闘家でダンスパフォーマンスグループ「WORLD ORDER（ワールド・オーダー）」を率いる須藤元気が登壇。ベーシックタイプを試したという須藤は装着の感想を聞かれ、「活動量計を使ったのは初めてでして、どうなんだろうと疑問に思っていたところはありました。イメージとしては時計近かったですし、寝ながら着けるという印象もなかったのですが、最初の印象は着けていて違和感がないということ。そして驚いたのは眠りの“質”が分かるところです。お酒を飲み過ぎたときは数値が違うので、目に見えて分かるというのは面白いと思います」と、自身の体調管理に役立っていると話した。

また「活動量計ってあまりオシャレなイメージがないんですけど、このワニのロゴが入るだけで全然違いますよね。僕はスーツやTシャツなどいろいろな格好をするのですが、どんなスタイルにも合うところが気に入ってます。あと、バンドの部分のザラザラ感がラコステのポロシャツの着心地と一緒なんですよ。『なるほど！』と納得しましたね」と続け、ウエアラブルとラコステのコラボを絶賛していた。