近年は海外でも、ユニバーサルプラグという日本のプラグ形状でも挿せるコンセントが増えてきてはいますが、だから大丈夫でしょ、なんて高をくくって変換プラグを持っていかなかった結果、窮地に陥るなんてこともあります。
実は先日、香港トランスファーで時間があったので街に出かけたのですが、スマホのバッテリーがやばい状態に。モバイルバッテリーも使い切っていました。変換プラグは嵩張るので、スルーバゲージになっている預け入れ荷物の中だったのですが、ACアダプターとケーブルは持ち歩いていたのでコンセント探し。見つけたと思ったら、日本のプラグ(Aタイプ)は挿せない形状でした(香港は平たい3本のBFタイプ)。残量15%を切って本格的にやばいとなり、コンビニで見かけていたモバイルバッテリーシェアサービス(チャージスポット。香港発祥だったんですね)に登録して事なきを得たんですが、さすがに焦りました。
そもそも変換プラグを忘れるのが問題なわけですが、嵩張るんですよねぇ。それに変換プラグに付いているUSB端子って充電スピードがイマイチ。結局、普段使っている高出力のACアダプターも挿すことになり、コンセントー変換プラグーACアダプターとごちゃごちゃなりがち。

そう考えると、カシムラの新製品「WP-117M(PD65W対応)」(実勢価格:6480円前後)とは理想とも言えるスペックです。
そもそもカシムラといえば、以前より海外旅行や出張に行く人ならお世話になっているであろう変換プラグや変圧器を多数手がけているメーカーです。ひとつで世界のほとんどのコンセントに挿せる変換プラグも発売しています。

この「WP-117M」もヨーロッパや韓国のCやSEタイプ、イギリスやシンガポール、香港、タイ、マレーシアで使えるBFタイプ、オーストラリアやニュージーランド、中国で使えるOタイプ、アメリカやカナダ、メキシコなどで使える日本と同じAタイプに対応しています。側面のスライダーを動かして必要なプラグを出すだけと使い方も簡単。
最初に書いたとおり、最近はあらゆるプラグが挿せるユニバーサルタイプのコンセントもホテルなどで増えてきていますが、空港やカフェなど街なかではまだまだ。そして海外でスマホは生命線。なんとしてでも電源確保はできるようにしておきたいところ。だからこそ、全世界対応の変換プラグがひとつあると本当に助かります。
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