
「ライトノックペン-S」最大の特徴は、ずばり“水洗いに非常に強くなったこと”。特殊インキ採用で、洗浄後もはっきりと書いた文字が残ります。つまり、インクの滲みを防ぎ、書いた文字が薄くなるなどの事態の心配がないということ。作業側の実務的なメリットとともに、クリーニングを出した側としても「この滲んだインク、一体どこへ? 服についてるんじゃ?」など、顧客側の懸念解消にも一役。

もちろん、ドライクリーニングをはじめ、漂白剤やしみ抜き剤にも強く、ある程度のつけおき時にもOK。しかも速乾性のため、あらゆるクリーニングにおける洗浄に対応可能なんです。
さらに既存製品に比べ、1本あたりの筆記距離が2倍以上とコスパも抜群。専用ペンだからこそ、価格が気になりますが1本あたり220円と比較的リーズナブルなのもうれしいですよね。

ほかにも細かいこだわりが満載。グリップ部分は、ペン先のギリギリまで延長。持つ部分の自由度が高い上、手が大きさなどに関わらず持ちやすい位置で記入できるなどメリットもたくさん。書き味もより滑らかになるなど、クリーニングタグ向けペンの決定版というのに相応しい進化を遂げています。

ちなみに、同社展開の水に強い証券用インク技術をクリーニング向けに活用した「特性サインペン」も発売中。こちらもロングセラーとして、全国のクリーニング店で愛用されているとのこと。
一般的には必要ないような気もしますが、いわゆる普通のサインペンとして使えるので、例えば耐水紙で作られたメモ帳に書き込む用として使うのはアリかもしれません。濡れた紙に書けるわけではないですが、メモ帳自体が水に濡れてしまっても書き込んだ文字が滲むことはないはず(濡れた紙に書き込むなら加圧式ボールペンとかがいいかも)。
とまぁ少々マニアックではありますが、プロ向けアイテムは常にロマンを内包するものです。次の機会、クリーニング店を訪れた際、手元のペンにご注目を。今まで気づけなかった新たな専用文房具との出会いがあるかもしれませんよ。
>> ライト
<文/GoodsPress Web>
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