世界の一歩先を行くスマートな実力派!GARMINのすべて

■プロダクトで振り返るガーミン30年史

2019年に創立30周年を迎えたガーミン。この間、「世界初」の革新的な機器を数多く世に送り出してきた。ジャンルも機能も多彩だが、どの製品も中核にあるのはGPS技術。この技術の可能性を誰よりも早く見抜いた創業者ふたりの先見性には、 30年後の今、改めて驚かされる。

1989年:創業

1991年:第1号製品、船舶用GPSレシーバー「GPS100」

湾岸戦争では、アメリカ軍の地上部隊兵士がガーミン製の携帯型GPSレシーバーを使用。コックピット搭載型「GPS‒100AVD」パネル搭載型レシーバーで航空計器市場にも参入。

▲※写真はイメージ

1993年

世界初の航空用携帯型GPS端末「GPS 95」誕生。

1994年

コックピット搭載型の航空用GPSユニット「GPS-155」がアメリカ連邦航空機局から初めて計器進入方式(計器による離着陸)の完全な認証を取得。

1998年

世界初のGPS内蔵携帯電話「NavTalk」、自動車用GPSナビゲーション端末の第1号機「StreetPilot」発売開始。

1999年

携帯型GPSレシーバー「eTrex」発売開始。

2001年

音声で情報を教えてくれる世界初の携帯型カーナビゲーション「StreetPilot Ⅲ」発売開始。

2003年

世界初の手首で測定するGPSトレーニング端末「Forerunner201」、アウトドア用の腕時計型GPS端末「Foretrex」発売開始。

2004年

小型飛行機のアビオニクス(航空計器)のスタンダードになったグラスコックピットシステム「G1000」納入開始。ひとつのディスプレイでさまざまな航空計器やオートパイロット、航法、通信、気象レーダー、機体システム情報の表示や操作を可能にした。

2005年

世界初のGPSサイクルコンピュータ「Edge205」発売開始。

2012年

アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、日本のみちびきに対応する世界初の携帯型GPSデバイス「etrex」シリーズを日本で発売。マルチスポーツGPSウォッチ「fēnix」シリーズ発売。

2013年

メルセデス・ベンツにインダッシュ・カーナビゲーションシステムの供給を開始。

2014年

スマートウォッチ用のアプリケーション開発プラットフォーム「Connect IQ」を発表。サードパーティによるガーミン製機器のアプリ開発が可能に。

2015年

手首で心拍数を計測できる機能が付いたGPSランニングウォッチ「Forerunner 225」を発売、ベストセラーに。

プライベートジェット機「ホンダジェット」がコックピットの計器に「G3000」型アビオニクスを採用。

2016年

ハイブリットスマートウォッチ「vivomove」発売開始。

2017年

高低差情報付きのゴルフコースマップを内蔵したタッチパネル式GPSゴルフウォッチ「Approach S60」を発売開始。

GPSウォッチ「fēnix」シリーズが、アメリカ海兵隊の主力戦闘機F/A-18ホーネット、電子戦機E/A-18Gグラウラーのパイロットの標準装備品に。

2018年

初のダイビングウォッチ(ダイビングコンピュータ)「Descent Mk1」を発売開始。

2019年

「fēnix」シリーズの最新製品「fēnix 6」シリーズを発売開始。

創立30周年記念製品となるGPSプロウォッチコレクション「MARQ」を発売開始。

【次ページ】ガーミンの製品作りの秘密とは

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