『バイオハザード』シリーズでおなじみのカプコンさんから、どこかで見たような雰囲気のタニタアイコンが！ しかも「ゾンビがハーブを持っている」という健康そうなテイストになっています。さすがゲームメーカーさん、ノリと遊び心が素敵です。
— Capcom Dev 1 (@dev1_official) October 28, 2019
▲かっこいいバイオハザードテイストのアイコン
みんなが自由に参加できるのがツイッターの醍醐味ですからね。これからも惜しみなく募集させていただきますので何卒よろしくお願いいたします。
仮装で思い出したのですが学生の頃、漠然と「着ぐるみに入って人を楽しませたい」と思っていました。「自分の顔や姿が隠れている状態でどんな仕草や行動ができるか」みたいなことを考えていました。 結局そんな感じのバイトもやることはなかったのですが、自分の内面について興味や関心があったのかもしれません。
あ、Twitter担当もある意味、着ぐるみみたいな感じかも。
■2019年10月31日「くるっとシリコーンタイマー」
明日発売の新商品『くるっとシリコーンタイマー』はラップを本体に巻きやすくするために、周りのシリコーンゴム部分がめくれる仕様になっているので脂汚れが気になる方にオススメです。
そして！なんと！タニタオンラインショップで！本日！先行購入が可能です！！🎉🎉🎉https://t.co/7Lz4EI7Bme pic.twitter.com/nPlrtChtXs
— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) October 31, 2019
▲アイデア商品「くるっとシリコーンタイマー」
タニタの新商品「くるっとシリコーンタイマー」が登場です。「タイマーが油などで汚れないようラップを巻く際に、巻きやすい形状のシリコーンカバーを付けた」という何とも画期的なアイデア商品なのです。
例えばラーメン屋さんの厨房を見るとタイマーにラップを巻いて使用していたりするんですよね。この使い方に着想を得た商品で、家庭でもラップを巻いて清潔に使用できますという提案ができると考えています。なかなか面白いところに目を付けた商品企画担当者ですが、若手の男性社員で、今回初めて商品を手掛けるとのこと。
シリコーンの形状にはかなり苦労したそうで、ラップメーカーによって素材の伸びも違うため海外製ラップなども購入して数種類のラップを使って試作に取り組んだそうです。商品化の過程を見ていましたが、彼はここ数カ月「ラップの鬼」になっていましたね。
今後はプロモーションがメインとなります。面白い商品なので、引き続きTwitterでもネタにできたらと考えています。商品企画者に思う存分ラップを巻いて商品紹介をしてもらうのもいいかも。こちらも乞うご期待。
■2019年11月7日「タニタ式取材対応」
昨日とある取材を受けました。
ライターさん「今後の目標とかありますか？」
タニタ公式「うーんたとえると仙人みたいになりたいです」
一同「？？？？？」
— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) November 7, 2019
▲謎の仙人思想をもつタニタ公式
フリーランス関係の取材での1コマ。具体的な目標はあるのですが、大枠の目標として「仙人になりたいです」と真面目に答えました。
仙人って、悩みを聞いたらだいたい答えられるじゃないですか。理想の自分としてはそんな状態でいたいんですよね。少し踏み込むと、「自分のやりたいことや取り組むことを何とか実現できる状態」でいたいので、これは仙人になるしかない、というわけです。
個人的に意識しているのが、物事と触れる機会をできるだけ増やそうと考えることです。人それぞれの状況は違うし私の時間も限られているので、自分自身ではできないことを人の話を聞き疑似的に体験しているように考えれば、自分に足りない部分を補完できるんじゃないかと思っています。
これも私のイメージなのですが、仙人って慌てないし取り乱さない。冷静な判断は安定した心が不可欠だと思います。ちょっと哲学っぽい話だったので、やたらバリバリがんばるやつじゃないか、と思われるかもしれませんが、基本的には無理はしないし、やれることをやる、というスタンスです。「ゆるい感じで努力する」のが自分には合っているのかなと思います。
■2015年12月25日「懐かしいツイートシリーズ12 破滅の呪文タニタ」
タイムマシーン3号さんからサインきた！！ありがとうございます！！ pic.twitter.com/6Hx5RDZqZL
— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) December 25, 2015
▲破滅の呪文「タニタ」
今回の「懐かしいツイートシリーズ」は2015年12月25日のツイート。お笑いコンビのタイムマシーン3号さんからサインをいただいたときのお話。
2015年M-1グランプリでタイムマシーン3号さんが、「ジブリアニメを痩せさせる」という漫才ネタの中で、破滅の呪文「バルス」を変えて「タニタ」の名前をオチで使っていただいたんですよね。たまたまリアルタイムでTVを観ていたら自社の名前が出てきてめちゃめちゃ驚いたのを覚えています。
もちろんタニタ側もリアルタイムでツイートさせていただきました。Twitterをやっているとひょんなことから「メディアミックス」が起こることがあるので、いつでもアンテナを張りめぐらすようにしています。
呼んだ？？
— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) December 6, 2015
▲召喚されるタニタ公式
実はこれがあったから、金曜ロードショーの『天空の城ラピュタ』で「タニタがバルスに対抗する企画」を考えることができたんですよね。ネタがネタを呼ぶというか、点と点がつながる不思議な感覚もありました。ご縁って本当にあるんですよね。これからもご縁を大事にしていきたいです。
「タニタ」が「バルス」を超えたら
1.破滅の呪文「タニタ」セット限定販売
2.ラピュタパンを作る
3.「君をのせて」体重計作成超えなかったら社名を1日「バルス」にします。https://t.co/SQmb9gqlt2#金曜ロードショー#ラピュタ#タイムマシーン3号
— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) January 14, 2016
▲伝説のバルスVSタニタ
>> ［連載］“TANITA公式Twitter 中の人”日記
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（文／TANITA公式Twitter（@TANITAofficial） 中の人）
健康をはかる株式会社タニタの公式Twitterアカウントの「中の人」です。目盛りの向こう側を目指します。2011年1月からTwitterを担当中。
>> タニタ
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