フタをひねれば真空に!Fellowの技ありキャニスターでコーヒー豆の鮮度を保つ!

<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>

のっけから私事で恐縮ですが、先日、SCAJコーヒーマイスター認定試験に合格しまして。おいしいコーヒーと出逢ったが最後、あっという間に沼にどっぷり。コーヒー農園を取材させてもらったりコーヒー道具が増えていったりと、コーヒー沼の中をずぶずぶ漂っていたら、気付けばこんなことになりました。

おめでとう自分! よくやった自分! という自作自演のお祝いムードに乗っかって、以前から気になっていたFellow(フェロー)のコーヒーキャニスター「Atmos Vacuum Canister(アトモス バキューム キャニスター)」を自分に贈ることに。ようやく買う理由(言い訳)ができました(笑)。

▲なんの変哲もないキャニスターですが…

このキャニスター、すごいんですよ。何がすごいって、ポンプなどを使わなくても真空状態にできるんです。

よくある真空保存容器って、小さい電動ポンプなどで空気を吸い出す方式が一般的ですが、これはなんとポンプが必要ない!

コーヒー豆は酸素に触れていると酸化が進み、風味が落ちていきます。でも真空で保存しておけば、劣化のスピードを落とせる。いや正直言うと、焙煎後1カ月以内に飲みきってしまえば、そこまで神経質になることはないんですが、でも単体で真空にできるってすごくないですか?

とはいえ、これまでの方法に不満があったわけでもないし。

▲引き出し内で保存。いろいろな店のいろいろな豆を100gだけ買って楽しむというスタイルなので、小さい容器で十分。残量が一目で分かるようにガラス製に

でも豆の飲み比べなんてことを日々やっている中で、基準としている豆があるんです。それだけは多めに買って常に置いておきたい。だったら、飲み切るまでに少々時間がかかっても大丈夫なように「Atmos Vacuum Canister」を使えばいいじゃない、となったわけです。

 

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