■夜景がきれいに写るのは?
メインカメラの「Leica オーセンティック」で夜景も撮り比べてみました。
▲Xiaomi 17Tで撮影
▲Xiaomi 17T Proで撮影
▲Xiaomi 17 Ultraで撮影
デフォルトで最も明るく写ったのは17T Pro。ですが、17 Ultraのほうが実際に見える色合いに近く、遠くに見える山の稜線まできれいに写りました。
■花の色合いには、かなり差が出た
フォトスタイルを「Leica バイブラント」に切り替えて、2倍で花を撮ってみました。なお、撮影時は曇天でした。
▲Xiaomi 17Tで撮影
▲Xiaomi 17T Proで撮影
▲Xiaomi 17 Ultraで撮影
それぞれ色味が若干異なり、17Tはやや淡く、17T Proは鮮やかに、そして17 Ultraは暖かい色味に。好みは分かれるでしょう。
■料理が映えるのは?
料理も「Leica バイブラント」で、2倍で撮影。室内で、自然光と照明光が混じる環境で撮りました。
▲Xiaomi 17Tで撮影
▲Xiaomi 17T Proで撮影
▲Xiaomi 17 Ultraで撮影
それぞれ色味が異なりましたが、最も自然な色に近く、美味しそうに見えるのは17T Proではないかと思います。
■最もポートレートが得意なのは?
フォトスタイルを「Leica オーセンティック」に戻し、望遠のポートレートモードで愛犬を撮影してみました。17Tと17T Proは5倍、17 Ultraは4.3倍です。
▲Xiaomi 17Tで撮影
▲Xiaomi 17T Proで撮影
▲Xiaomi 17 Ultraで撮影
17Tと17T Proは実際よりも若干くすんだ色で写り、逆に17 Ultraは実際よりも明るめで、毛並みも艶やかに写りました。なお、人物のポートレートも撮り比べてみましたが、やはり17 Ultraが最も見栄えよく写りました。
■コスパを重視するならXiaomi 17Tシリーズがオススメ
カメラ性能を比べると、やはり17 Ultraに優位性を感じました。ですが、価格差を考えると、17Tシリーズで十分という気も。コスパを重視するなら17Tシリーズを選ぶのが得策。片手で操作することが多いのなら17T、画面の見やすさを重視する人や、おサイフケータイが必須なら17T Proを選ぶといいでしょう。
>> Xiaomi
<取材・文/村元正剛(ゴーズ)>

村元正剛|iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、さまざまな雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの編集にも携わっている。
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