人生初のラテアートは大失敗、でも楽しい!「KRUPS by t-fal」のお手軽エスプレッソマシンにハマりそう

コーヒー好きが高じてコーヒーマイスターの資格を取るなど、コーヒー沼にずぶずぶなんですが、ハンドドリップがメインでエスプレッソは門外漢。これまで、発表会などでいくつもエスプレッソマシンを触らせてもらいましたが、ドリップコーヒーでいいかなぁ、なんて思ってました。

そんなエスプレッソビギナーが「これイイかも」と思ったマシンが登場しました。それがKRUPS by T-falの「COFFEE CRUSH EXPERIENCE」(実勢価格:7万円前後)。そしてラテアートにチャレンジしたんですが…。

円道秀和|GoodsPress Web編集部所属。担当ジャンルはITデジタル、オーディオビジュアル、ホビー他。好きなものはコーヒー、旅行、バッグ、キャンプ、乗り物全般、アジアのローカル料理、小さいギア。好きが高じてSCAJコーヒーマイスターの資格を取得

 

 

■コンパクトで片付けもラクラク

▲写り込みまくってます。すいません…

KRUPS(クルプス)は、1846年にドイツで創業したコーヒー家電ブランド。世界約70カ国で展開しているそうなのですが、日本上陸は今回の「COFFEE CRUSH」シリーズが初。

本体はかなりコンパクトで、幅は約15cm、高さは約36cm、奥行きは約29cm。イメージしていたサイズより小さく、我が家のコーヒーコーナーにも余裕で収まりました。

抽出できるのは基本的にエスプレッソ。挽いたコーヒー粉に圧力を掛けて抽出するタイプです。

▲使う豆の量や抽出量、抽出温度も調整可能。お湯だけも出せる

メニューには「エスプレッソ」「ルンゴ」「フィルターコーヒー」「コールドブリュー」と4種類ありますが、この「フィルターコーヒー」も圧力抽出なので(蒸らしの工程が入るそうです)、味わいとしてはエスプレッソをお湯で割ったアメリカーノに近い感じです

そして基本は全自動。タンクに水を入れて、上部のホッパーにコーヒー豆を入れておけば、あとはボタン操作で抽出してくれます。

普段、ドリップしかしていない身としては、「フィルターコーヒー」がどんなものか気になるので、自宅にあった浅煎りのエチオピアをホッパーに入れて抽出してみました。

▲左が「エスプレッソ」、右が「フィルターコーヒー」。浅煎りの豆だから、エスプレッソでも色は薄め

この「フィルターコーヒー」が予想外にイイ。ベリーの酸味と甘みが特徴のフルーティな豆なんですが、その甘みをよく引き出してくれています。爽やかな香りとすっきりした後味は、かなり好み。ドリップした時に感じる明るい酸味(これが好きなんです)を抑えつつ、甘さを前に立たせているこの味わいは圧力のおかげなんでしょうか。

ちなみに「エスプレッソ」の方も「ニガ~!」とはならず、爽やかで風味豊か。エスプレッソで使われる深煎り豆の苦みに全振りな味とは異なり、そのままでもおいしく飲めます。これはこれでアリ。

▲抽出後はトレイを引き出し抽出し終えたコーヒーカスを捨てる

▲トレイ裏側のボタンを押せば簡単に捨てられる。コーヒーメーカーにありがちな後片付けの面倒さはない

 

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