コンビニコーヒー好きは"マイタンブラー”を持参した方が良い理由

■「タンブラー使えますか」のひと言でOK

ステンレス製タンブラーの「コンビニマグ」は、コンビニのコーヒーマシンにセットできるタンブラーとして、ドウシシャが販売しています。

「コンビニマグ」と言っても、実際にコンビニで “マイタンブラー” を使うには少し抵抗がありますよね。頼み方がわからない人も多いでしょう。しかし、実際に筆者がコンビニに行ってみると、「タンブラー使えますか」のひと言で、すんなり店員さんに受け取ってもらえました。

なかにはタンブラーをゆすいでくれるコンビニもあったので、マイタンブラーを持参する人は意外と多いのかもしれません。

 

■ローソンとスタバにはカップ値引きがある!

毎日コンビニコーヒーを飲む人にうれしいのが、コンビニの “カップ値引き” サービス。ローソンの場合、マイタンブラー持ち込みでコーヒーが10円割引きになります。

▲通常180円のコーヒーが170円に

ちなみに、スターバックスでも値引きのサービスがありました。値引き対象は、スタバで購入したタンブラーだけだと思っていたので、少し意外。コンビニコーヒーよりも価格は高いですが、割引金額も20円と高めなので、頻繁にスタバに通う人にはお得かもしれません。

▲302円のコーヒーが280円に割引きされた

 

■「コンビニマグ」のここが“コンビニ向け”!

ここまで、マイタンブラー持ち込みでお得にコンビニコーヒーを買う方法を紹介してきましたが、実際のところ値引きサービスはドウシシャの「コンビニマグ」でなくても受けられそうです。しかし、この「コンビニマグ」だからこそできることがあります。

 

1. 高さがコーヒーマシンにジャストフィット

「コンビニマグ」の高さは約16cm。コンビニのコーヒーマシンに余裕をもってセットできます。セブンイレブンのように、自分でコーヒーを入れるタイプのコンビニでは重宝しそうです。

また、コンパクトな見た目のわりに内容量は0.36リットルとたっぷりめ。ラージサイズのコーヒーを入れてもあふれません。

 

2. 密閉式なので片手で持っても安心

コンビニに立ち寄るときって、いろいろ買い物をして荷物が多くなりますよね。そんなとき片手にコーヒーカップを持っていると、中身がこぼれないかと心配になります。「コンビニマグ」は飲み口が密閉式なので、多少上下に揺れても中身があふれることはありません。

▲フタを開けたとき(左)。フタを閉めると、飲み口を密閉できる(右)

密閉度合いが高いため、万が一倒した場合も中身はこぼれにくい! これなら、仕事中デスクに置いていても、資料やパソコンを汚す心配は少なそうです。

 

3. 長時間持っても外側が熱くなりにくい真空構造

「コンビニマグ」は中身の温度を保てる真空二重構造。ホットコーヒーを温かいままに、アイスコーヒーを冷たいままに保てます。そのため、中身の温度が外側に放出されにくく、ホットコーヒーを長時間持ち歩いても熱い思いをせずに済みます。

▲中身の温度が外側に伝わりにくいことに加え、片手でも持ちやすいフォルム

 

■アイスコーヒーは頼みにくいかも…

ここまで、“コンビニ向け”のタンブラーとして「コンビニマグ」を紹介してきましたが、一点気になるのが「アイスコーヒー」を注文する場合。アイスコーヒー注文時に氷の入ったカップを直接レジに持っていくタイプのコンビニだと、タンブラーにアイスコーヒーを入れるのは難しそうです。

マイタンブラー持参でアイスコーヒーを頼む場合は、コンビニやカフェで確認した方がよさそうです。

 

コンビニやカフェのコーヒーをタンブラーに入れて、手軽に持ち歩ける「コンビニマグ」。「店舗によっては値引きサービスがある」「中身の温度が変わりにくい」「万が一倒しても安心」といった利点がありますが、一番の魅力は何気なく買っているコンビニコーヒーをタンブラーに入れることで得られる“プレシャス感”ではないでしょうか。コンビニで「タンブラーにお願いします」と言うだけで、いつものコーヒーが特別なものに思えます。

ちなみに、コンビニによってはタンブラーが使えないこともあるので、まずは最初に「タンブラー使えますか?」と聞いてみるのが鉄則です。

>> ドウシシャ「コンビニマグ」

 


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(取材・文/神戸紅実子

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かんべくみこ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。”平成生まれ昭和育ち”ながら、スマホやアプリに関する記事を若者文化に乗り遅れまいと執筆中。東横線ユーザーだが、ときどき中央線沿線にも出没する。

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