“切り抜き”が簡単に!マウス型カッター「Line」が超優秀【文具のツボ】

■刃が回転するから自分は動かなくてOK!

「Line」はマウスのような見た目のカッター。そのため、つい見た目に注目してしまいがちですが、一番の特徴は本体の先端に取り付けられた刃にあります。この刃が360度回転することで、手の動きに合わせたカットが可能に!

実際に使うときは、切りたい箇所に本体を置き、中央のボタンを押します。ボタンを押すと刃が紙に接地するので、そのまま本体を動かせばOK。これで、手の動きに沿ったカットができます。

▲切り抜きたい位置に本体を添え、ボタンを押す

▲ボタンを押したまま本体を動かす

▲曲線をカットできた

会社で資料を作成するとき、雑誌や新聞の切り抜きをすることがあります。しかし、普通のカッターを使うと切りたい方向に紙や体を動かす必要があり、狭いデスクでは作業がしづらいことも。上手に切るためには、紙や体の動かし方に多少の技術も必要なことから、「カッターを使うのは苦手」という人は多いのではないでしょうか。

「Line」なら手の動きに合わせて刃が回転するので、体にかかる負担をぐっと減らせます。また、刃の方向を手の動きで調整できるため、カッターに苦手意識がある人でも、直線・曲線問わず、きれいにカットできます。

 

■細かい切り抜きもOK!

手の動きに沿って自由なカットができる「Line」。その特性を使えば、雑誌や新聞の写真を、輪郭に沿って切り抜けます。雑誌のように底面が不安定な場合も、本体を紙面にしっかりつけて動かせば、カットラインがズレる心配はありません。

細かい切り抜きをする場合は、「カッターよりハサミ派」という人も多いと思います。しかし、ハサミの場合、周囲にも切り込みを入れる必要があるのが難点でした。「Line」なら切り抜きたい場所をピンポイントでカットできるので、切り抜きをする場所以外をきれいに保てます。

 

■安全性もGOOD!

ここまで、「Line」の特徴として「手首をひねらなくてもカットできる」「輪郭に沿った切り抜きができる」という点を挙げてきました。

しかし、「Line」を使うなかで一番印象的だったのは、「ケガのリスクが少ない」という点でした。セラミック製の刃を使用しているため、切れ味はバツグンなのですが、実際に刃が出ている部分は0.3mm。万が一触っても、皮膚が切れる心配はなさそうです。

「カッターを上手に使えない」という人には、「カッターでケガをするのが怖い」という意識もあると思います。しかし、「Line」ならケガのリスクはほぼゼロ。これまでカッターに苦手意識を持っていた人も、“使って安全、切って安心”のカッターとして「Line」を試してはいかがでしょうか。販売価格は1620円です。

>> HARAC「Line」

 


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(取材・文/神戸紅実子

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かんべくみこ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。”平成生まれ昭和育ち”ながら、スマホやアプリに関する記事を若者文化に乗り遅れまいと執筆中。東横線ユーザーだが、ときどき中央線沿線にも出没する。

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