食べすぎた翌日でも大丈夫!管理栄養士が教える「ギルティ飯」からのリカバリー術&おすすめレシピ

◾️プロ直伝!満足度100%の「リカバリー飯」レシピ

栄養バランスを1日〜1週間単位で考え、翌日の食事で「足りなかった栄養(たんぱく質・ビタミン・ミネラル)」を補い、飛び出た脂質や塩分を平らにならしていきましょう。

 

◾️飲みすぎ・食べすぎの朝に!「豆苗と納豆のおかかのり和え」

 

ギルティー食で摂った脂質を代謝し、塩分を排出してくれる心強いお供。電子レンジは100gあたり約2分(600W)が目安。150gの豆苗なら3分でバッチリ火が通ります。水にさらさず、出た水分をおかかと海苔に吸わせることで旨味がアップし、減塩でも大満足の味になります。

【栄養成分(1食分):エネルギー74kcal、たんぱく質6.5g、食物繊維4.1g、カリウム:465mg】

 

材料(1食分)
・豆苗……1/2パック(正味75g)
・納豆……1パック(50g)
・おかか……1パック(3g)
・きざみのり……ひとつまみ(1g)
 

作り方
1.豆苗は洗ってから根元を切り落とし、4~5センチ幅に切り、耐熱ボウルに入れラップをして600w1分30秒加熱する。

2.取り出したらおかかとのりを加え混ぜ合わせる。

3.納豆を加え混ぜる。醤油をほんの少量(分量外)加え味を調える。

 

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◾️ギルティなのに高栄養!「フレンチトースト」

甘いもの欲を満たしてくれるのに栄養価は爆裂優秀なフレンチトースト。実は卵と牛乳を使うため元々は高たんぱくな料理です。 低脂肪乳を使用し、甘味はラカント等の低カロリー甘味料に置き換えます。焼く際はバターを使わず「フライパン用アルミホイル」を活用してノンオイル調理に。キウイやイチゴなど、ビタミンC豊富で低カロリーなフルーツを添えれば、見た目の満足度はそのままで超高栄養バランス食に変化します。

 

◎材料(1人分)
・フランスパン……60g(2~3㎝ 2枚程度)
・卵……1個
・低脂肪乳……50ml
・バニラエッセンス……少々
お好みで
・カテージチーズやギリシャヨーグルト……適量

・低カロいちごジャム
・冷凍いちご……100g
・ラカント(ノンカロリー甘味料)……大さじ1

◎作り方
1.卵、低脂肪乳、バニラエッセンスを合わせ、パンを浸し、フッ素加工のフライパンでバターを使用せず両面焼く。

2.いちごとラカントを耐熱容器に入れ電子レンジで2分ほど加熱する。

3.1に2をかけ、お好みでカッテージチーズや低脂肪ギリシャヨーグルトを添える。

 

◾️美味しく食べて、しなやかにリセットしよう

普段の食事こそが、あなたの健康と体型を形作るベースです。日常のベースさえ整っていれば、友人や大切な人と楽しむギルティ飯は、心を豊かにする「最高の心の栄養」になります。罪悪感を持つ必要はありません。もしバランスが傾いたら、翌日に足りない栄養素(ビタミン・食物繊維・カリウム)を補い、突出したエネルギーを平らにならしてあげれば大丈夫です。(前田先生)

 

<取材・構成/編集部>

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