◾️人気スタイリスト・宇藤えみさんの日々の料理に欠かせない調味料3選
暮らしや食のスタイリングを幅広く手がける人気スタイリスト・宇藤えみさん。愛用するお取り寄せは、毎日の食卓を心地よく整える抜群のセンスと、おいしさへの確かな目利きで選ばれた、日々の料理に欠かせない品々です。
▲こだわりの素材や製法で作り上げられた調味料を使えば、ちょっとした料理もおいしさがアップ
◆自然米仕込みの旨みたっぷりな料理酒
▲「料理酒 旬味(しゅんみ)」720ml(1,650円)、1.8l(3,080円)/精米歩合90%、アルコール度17度。自然米だけで仕込んだ純米100%の料理酒は和食はもちろん、洋食や中華の挽肉料理もふっくら仕上げる
300年以上続く福島・田村町の蔵元、仁井田本家。農薬や化学肥料を使わない自然栽培米と、井戸水(硬水)・湧水(軟水)の天然水を使い、田んぼと水を守りながら酒造りを続けています。
「日本酒がおいしい酒屋が造っている料理酒は、このまま飲んでもいいほど日本酒に近いおいしさ。砂糖を減らして、その分これを使うと、料理に甘みとコクが出ます。発酵によって生まれるという豊富なアミノ酸が旨みにつながり、煮物などいつもの料理を格上げしてくれる頼もしい存在。日本酒と一緒にお取り寄せすることが多いですね」(宇藤えみさん、以下略)
仁井田本家
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◆麦味噌ひと筋で守り抜かれた味
▲「麦味噌」790円(1kg)、はだか麦(愛媛県産または香川県産)、塩(香川県製造)を使用 ※総重量が最低3kg以上から購入可
愛媛県・宇和島で天然醸造の麦味噌を作る『井伊商店』。家族で営む味噌蔵が仕込む味噌は、雑味のないやさしい旨みが特徴です。
「愛媛出身の私は、この甘めの麦味噌で育ちました。愛媛の祖母が作ってくれていた味噌に近い味で、ほどよい甘さと麦の食感が残っているところがおいしさのポイント。とろろ鍋のスープを、この麦味噌と出汁で作ると最高においしいんです! わざわざ取り寄せても食べたいお気に入りです」
井伊商店
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◆安心素材で作る甘辛の万能調味料
▲「食べる生姜」918円。無農薬の生姜の素材を生かしシンプルな材料で作り上げた安心安全な万能調味料
熊本で化学肥料・化学農薬不使用で野菜を育てる『うさぎ農園』。その素材の持ち味を生かした加工品のひとつ、「食べる生姜」は、ごはんのお供から調味料まで、万能に活躍する佃煮です。
「生姜は辛いイメージがありますが、鰹節などと一緒に煮付けているので、子どもたちでも食べやすく、みんな大好きな味です。ごはんにかけても、これからの季節は鍋のお供にしても、とにかく何にでも合います! おいしいことはもちろん、うさぎ農家さんが自分たちで作っている無農薬のお野菜を加工している点も安心です」
うさぎ農園
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宇藤えみ|神奈川・葉山在住。スタイリスト・ライフスタイルデザイナー。ファッション、フード、インテリアまで、雑誌や広告などで幅広いスタイリングを手がける。現在、海の見える葉山でのナチュラルな暮らしがSNSなどを通して人気を呼んでいる。朝ごはんや暮らし方をテーマにした初の著書(双葉社刊)を11月に出版予定。
https://www.instagram.com/emiuto/
◾️BEAMS JAPAN・鈴木修司さんが旅先で見つけた名品3選
仕事で日本中を飛び回るBAEMS JAPANのディレクター・鈴木修司さん。連載「フーテンの寅みやげ」で、各地の名品を届けてくれる鈴木さんが選び出したお取り寄せを教えていただきます。
◆口の中で弾ける鮮度抜群のいくら
▲「プチっと弾けるいくら 200g×2」9,000円
豊かな自然と太平洋に抱かれた北海道・白糠町にある『Umios 広洋株式会社』。その工場で作られる鮮度抜群の「いくら」は、素材本来のおいしさを丁寧に引き出す同社ならではの技術が光る一品です。
「これまでさまざまな産地から好物のいくらを取り寄せてきましたが、北海道では“白糠町のいくら”を超えるものにまだ出会えていません。粒の大きさ、光沢のある美しい見た目はもちろん、何より新鮮さが際立っています」(鈴木修司さん、以下略)
▲輝くようなツヤのあるいくらは、独自の生産技術で、アメリカ産の鮭のたまごを最高の味と食感に仕上げた逸品
「その理由は、独自技術である“窒素加工”によって、抜群の鮮度を保ったまま届けられるため。そして、鮮度があるからこそ実現できる、いくら本来の旨みを引き立てる控えめな醤油味もニクいポイント」
▲アツアツのご飯にのせたり海苔で巻いたり。プチっと弾けるうまみが存分に味わえる
「アツアツの白米にのせて、できればパリッとした海苔で巻き、ひと口で頬張れば、幸せが口いっぱいに広がります」
Umios 広洋株式会社
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◆海の高級素材を丸ごと詰めたスープ
▲「伊勢海老のクリームスープ&あわびのクリームスープギフトセット(3缶)」7,400円
海と山が織りなす雄大な自然に囲まれた、格式ある老舗リゾートホテル『志摩観光ホテル』。「伊勢海老のクリームスープ」と「あわびのクリームスープ」は、半世紀以上にわたって愛されている同ホテルの名物スープです。
「建築家・村野藤吾の貴重な建築であり、2016年、G7伊勢志摩サミットの会場にもなった『伊勢志摩観光ホテル』。昭和天皇をはじめ世界中の賓客が訪れる由緒正しい日本屈指のリゾートホテルですが、正統派の洋式建築のみならず、当地の海の幸をふんだんに使った贅沢な食事でも知られています」
▲伊勢海老のうまみが丸ごと凝縮された贅沢なスープ。ゆっくりと温めれば油脂分がスープと馴染み、自宅でもそのもののおいしさを堪能できる
「志摩ならではの伊勢海老と鮑を一本の缶に詰め込んだスープとなれば、多少値段が張っても納得。たかが一本のスープ缶ですが、期待以上の満足感を得られること間違いなしです」
志摩観光ホテル
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◆あんこ×バターのこの上ない口福
▲「ばたあどらやき」3個入(1,430円)~ 賞味期限/-18℃以下の冷凍保管で2週間、解凍後翌日まで 解答方法/常温にて3時間以上自然解凍
“街のお菓子屋”として半世紀以上、自家製餡にこだわったお菓子を作り続けている岐阜県・美濃加茂市の『みのかも金蝶堂』。二代目が10年かけて完成させたというふわふわの生地を使った「ばたあどらやき」は、栗入りの粒あんと国産有塩バターをサンドしています。
「岐阜県は美濃加茂市にある老舗和菓子店。当地に縁がなければなかなか訪れることはない場所ですが、以前、新商品の開発に関わらせていただき、その時に出会ったのが看板商品の“ばたあどらやき”でした」
▲ふわふわの生地の中入っている栗入りの粒餡には、北海道産の豆を自社で炊いた餡を使用
「同じようなどらやきは各地で食べていますが、段違いのおいしさに感動。ほどよい量のバターと餡のバランスが絶妙で、それを包む皮との相性も抜群。しかも好物の“栗”入りとなれば……。私にとってこの上ない“どらやき”です」
みのかも金蝶堂
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鈴木修司|BEAMS JAPANクリエイティブディレクター。三重県松阪市生まれ。年間120日近くを旅に費やし、日本各地の様々な場所で魅力的なモノ・ヒト・コトを発掘。大学などで講師を務めることも。著書に『銘品のススメ』、監修書籍に『都道府県おでかけ図鑑』などがある。
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