ブームの頃と何が変わった?今ドキのビッグスクーター注目モデル7選

【現行注目モデル⑤】スズキ「バーグマン400」

国内では「スカイウェイブ」、海外では「バーグマン」と2つの名前を使い分けていたスズキのビッグスクーターシリーズですが、2017年に登場したこのモデルより車種名を「バーグマン」に統一。左右独立式のLEDヘッドランプに、4輪のクーペモデルを思わせるスポーティなシルエットを採用。足付きも良いスリムな車体と400ccエンジンの余裕あるパワーで、通勤などの街乗りに適した車種です。

<SPECIFICATIONS>
ボディサイズ:L2235×W765×H1350mm
車両重量:218kg
エンジン:399cc 水冷単気筒
トランスミッション:Vベルト式無段変速
最高出力:29馬力/6300回転
最大トルク:35Nm/4900回転
価格:84万7000円

 

【現行注目モデル⑥】BMW「C400X」

輸入車らしい個性的なスタイリングが目を引くのが2021年に登場したBMWの「C400X」。左右非対称のヘッドライトは同社のアドベンチャーモデル「GS」シリーズと共通するイメージです。エンジンは単気筒ですが、電子制御スロットル「ライド・バイ・ワイア」を採用し、ライダーの意図に沿ったスロットルワークを実現します。石畳の路地が似合いそうなスタイリングと、長距離ツーリングもこなせる走行性能を両立している点が魅力です。

<SPECIFICATIONS>
ボディサイズ:L2120×W835×H1305mm
車両重量:206kg
エンジン:350cc 水冷単気筒
トランスミッション:CVT
最高出力:34馬力/7500回転
最大トルク:35Nm/5750回転
価格:87万円

 

【現行注目モデル⑦】SYM「CRUiSYMα250」

スクーター大国・台湾のSYMが手掛けたビッグスクーターがこちら。長距離ツーリングに対応したアドベンチャー要素を取り入れたモデルで、フロントにくちばしのようなデザインがあしらわれているのは、アドベンチャーモデルからインスパイアされたもの。トラクションコントロール機構も備え、現代のビッグスクーターらしい走りが味わえます。

<SPECIFICATIONS>
ボディサイズ:L2189×W760×H1440mm
車両重量:195kg
エンジン:249.4cc 水冷単気筒
トランスミッション:CVT
最高出力:15.8kW/7500回転
最大トルク:23.5Nm/5500回転
価格:64万9000円

 

<文/増谷茂樹

増谷茂樹|編集プロダクションやモノ系雑誌の編集部などを経て、フリーランスのライターに。クルマ、バイク、自転車など、タイヤの付いている乗り物が好物。専門的な情報をできるだけ分かりやすく書くことを信条に、さまざまな雑誌やWebメディアに寄稿している。

 

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