出張時の間に合わせ服から日用服へと進化!「ファミマ衣料品」ヒットの秘密【傑作最新家電と趣味/旅行/日用品NEXTベストバイ】

【傑作最新家電と趣味/旅行/日用品NEXTベストバイ】

今、ファミリーマートの衣料品に注目が集まっている。緑と青のファミマカラーのラインソックスを始め、デザインと着心地の良さにこだわったアイテムは、普段使いできることから大人気。そんなヒット商品の魅力に迫る。

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衣料品を中心に展開しているファミリーマートオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」。ファッションデザイナー・落合宏理との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに掲げ、2021年3月より全国展開をスタート。

「日常使いできる商品をブランドとして開発できれば、さらに成長が見込めるのではないかと考えブランドを立ち上げました」

こう話すのはファミリーマートの須貝健彦さん。実際に同ブランドはインナーや下着だけでなく、外出時にも着られるアイテムも展開。そんなコンビニエンスウェアのアイコンが“ファミマカラー”のラインソックスだ。この商品でブランドの認知度が一気に広まり、現在の人気に繋がっているという。

「緊急需要の役割も保ちつつ、素材やシルエットにこだわた衣料品を展開し、“コンビニで衣料品を買う文化”を形成できればと思っています」

今年5月には全身トータルコーディネートができる商品を提案するなど、間に合わせ服だったコンビニ衣料品の概念を覆したコンビニエンスウェア。“服を買いにファミマへ行く”ことが当たり前になる日は、そう遠くなさそうだ。

ファミリーマート
商品本部 日用品・雑誌部
須貝健彦さん
「長く使っていただけるよう品質にもこだわっています」

 

▲「コンビニエンスウェアで衣料品を買う文化」を定着させるため、Tシャツから下着類やソックス、タオルや雑貨類まで豊富なバリエーションを展開

 

■著名デザイナー落合氏とタッグを組み「コンビニエンスウェア」を展開

ファッションデザイナー 落合宏理氏
ファミマと共同開発をしているのは、感度の高いファッションブランド「FACETA SM」を展開する落合宏理氏。2016年リオオリンピック・パラリンピック閉会式の衣装制作や、グローバルブランドとのコラボを行うなど国内外で活躍!

 

落合氏はファミマのモバイルアクセサリーのパッケージやクリアカラーの充電器などのデザインも監修している

コンビニエンスウェアでは、落合氏監修のもと、環境に配慮したサステナブル商品も展開。現在はカトラリーを販売

 

■急成長の起爆剤となった大ヒットアイテム!

ファミリーマート
「ラインソックス」(429円)

ファミリーマートを象徴する緑・青・白をあしらったラインソックス。コンビニエンスウェアの第一弾商品であり、斬新&おしゃれで大きな話題となった。

 

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