未舗装路もタフに走れる“男前なMTB”を楽しもう!【趣味ギア適性診断】

【趣味ギア適性診断】

自転車は街中の移動に使うのも良いけれど、最近は何かと風当たりも強くなってきた。ならば、いっそのこと、トレイルで抜群の走破性を発揮してくれるMTBでのアウトドアライドを思う存分楽しんでみよう。

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【TYPE 6・アウトドアスポーツ派】

街中を走る自転車に対しての風当たりや雰囲気が変わってきた。趣味として楽しむのであれば、歩行者や車を気にすることがない場所を走るのもひとつの方法。そこでオススメなのが野山を駆けるMTBだ。

「本格的なオフロードコースを楽しむには、前後にサスペンションを搭載したモデルがお勧めです」と松永さん。

「サスペンションは衝撃を吸収するだけでなく、滑りやすい路面でもタイヤをしっかり地面に押し付けるため安定感のある走りができます」

街中で乗っていても、道路からの振動や段差の通過などでもお尻が痛くなりにくく快適。また、悪路での走破性の高い太くて大きなタイヤや、衝撃に耐えられる構造や強度があるフレームであることも必須だ。

そして最近のMTBは、前側が1速のフロントシングルギアが採用されている。これはトラブルが少なく、メンテナンスしやすいから。そんな視点でバイク選びをしていこう。

ワイズロード新宿本館
松永 剛さん
メカニックとしてダウンヒルプロチームのナショナルチャンピオン5回獲得、国内開催時のワールドカップや2014年のMTB世界選手権での経験あり。MTBのみならず、自転車全般の最新情報に精通している。

【次ページ】MTBでのアウトドアライド、ベストな1台は?

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