ワタクシ、マイクロフォーサーズカメラの味方です。【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

OM SYSTEM
「PEN E-P7」(標準ズームキット:12万9800)※直販価格

軍艦部に並ぶアルミ削り出しダイヤル、レバーの数々に心揺さぶられるモノ好きも多いはず。有効約2030万画素。ボディ内手ぶれ補正機構、ダストリダクションを搭載。また「カラープロファイルコントロール」は12色の彩度調整、シェーディング、ハイライト&シャドウで理想通りに仕上げられるこだわり派向け機能だし、光や星の軌跡を記録できる「ライブコンポジット」も興味津々。価格的にもお手頃な小さな傑作品である。ホワイト、シルバーの2色展開。

OM SYSTEM
「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」(3万5200円) ※直販価格

35mm判換算60mm相当のコンパクトなマクロレンズ。約1.25倍(35mm判換算では2.5倍)という高倍率の撮影が可能。3万5200円(直販価格)と手頃ゆえM43ユーザーは必携!

▼1.0倍

▼2.5倍

▲上の写真は別売のM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8(販売終了品、現在はM.ZUIKO DIGITAL17mm F1.8 IIに移行)を装着したイメージです

■いま推しM43カメラといえばこの3機種

OM SYSTEM
「OM-5 markⅡ」(14-150㎜高倍率ズームレンズキット、14-45mm PROレンズキット:各19万5800円)※直販価格・組み合わせ各種

往年のオリンパスOMカメラの血統を感じさせる小さく精密感あふれるボディは防塵防滴、耐低温を実現したタフネス設計。有効約2037万画素。ダストリダクションやボディ内手ぶれ補正機構(中央補正段数6.5段!)を搭載。EVFは約236万ドットと緻密高精細で有機液晶で見えも抜群だ。同社の持ち味「アートフィルター」や約8000万画素のRAW画像が記録できる「ハイレゾショット」ほかマルチな機能をもつパワフルな一台だ。

▲サンドベージュ、シルバー、ブラックの3色展開

パナソニック
「LUMIX G100D」(トライポッドグリップキット:9万4050円、Wズームキット:10万6920円)※共に直販価格

VLOGニーズを盛り込んだ「G100D」は一眼スタイルが魅力の小型M43機。バッテリー、メモリカード込みでボディ単体約346g、標準ズーム(約70g!)装着で約416gと驚異的な軽さを実現。VLOGを始めるなら4K画質、動画時電子手ブレ補正機能、「OZO Audio」、動画自撮りモード等が強い味方に。オススメは自撮り棒&三脚としてに使える「トライポッドグリップキット」か、標準&望遠で24~300mmが手に入る「Wズームキット」でキマリ!

パナソニック
「LUMIX G 20mmm/F1.7 II ASPH.」

名玉との評価も高いスナップ向け単焦点。生産完了品だがユーズドでも手に入れたい小粋なパンケーキレンズである。

■内緒ですが、これらのギアで仕事してます!

M43ファンの本企画担当の機材です。カメラは「ルミックスGX7マークⅢ」、レンズは「ズミルックス15mmF1.5」と「ズイコー45mmF1.7」がスタメンで2倍クロップも活用。パナの傑作ストロボ「PE-28S」もスタメンですが、発表会など屋内取材が多いため標準ズームはあまり使いません。「スーパーワイドヘリア15mm F4.5」はF5.6まで絞れば70cm~無限遠が被写界深度となるため屋外スナップ用です。

>> 特集【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】

※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号内「GoodsPress Premium」8-9ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀、鈴木誠、織本知之、斉藤直樹>

 

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