【さあ、カメラをはじめよう 2026 CAMERA STYLE】
レンズが交換できるカメラを買ったなら、最初に付属する1本だけで終わるのはモッタイナイ! 買うと世界が広がる〝個性派レンズ〞10本を一挙にご紹介。
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レンズを交換する目的は「もっと遠くを撮りたい」「もっと広く撮りたい」から始まるだろう。しかし、ここでは〝撮る楽しさ〞を高めるレンズ選びを提案したい。
例えば魚眼レンズは、気象観測で雲の量を測定するのに使われる科学的な側面もあれば、独特の歪みを生かして、動物の“鼻デカ写真”を撮るのも人気だ。古来さまざまな用途に向けて生み出されてきたレンズを、自分の絵筆として使いこなし、一歩踏み込んだ写真表現に取り入れる。これこそがレンズ選びの楽しさなのだ。
また、ひとくちに「写る」といっても、砂の一粒まで克明に描き出すようなシャープなものもあれば、その場のムードをすくい取るソフトな写りのレンズもある。レンズの写りに触発されて、新たな表現が見つかることもある。そして何より、レンズそのものを手にして、眺めても嬉しい。どれも違ったカタチをしていて、持ち心地や使い心地にも個性がある。
カメラ好きが次から次へとレンズを買ってしまう理由、お分かりいただけたでしょうか? さあ、次はあなたの番です。
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