人気のSUV新型車の進化と電気自動車の発展に注目【GoodsPress 2026上半期AWARD】

【大賞】

1. 広さと走りを磨いて快適なSUVへと進化

MAZDA
「CX-5」(330万円~)

9年ぶりに各種機能&装備が進化し、実用性と快適性が大きく高まった。気取らないが上質な内・外観の仕上げもいい。“新しいモノ感”が実感できる(島﨑)

全面刷新した3代目は、スポーティなデザインと広い空間を両立。新電子プラットフォームやGoogle搭載インフォテインメント、最新安全技術により、利便性が向上。ホイールベースを延長し、後席の居住性と466Lの荷室容量を確保。

▲大型タッチパネル式センターディスプレイ、静電ステアリングスイッチを搭載。スムーズかつ直感的な操作が可能

▲ラゲッジは定員乗車時にもゴルフバッグを4つ積み込める荷室容量。後席乗車時でもベビーカーを縦置きに収納できる

【オールラウンド賞】

2. 唯一無二のオールラウンダーミニバンがさらに進化

MITSUBISHI
「DELICA D:5」(451万円~)

登場から実に19年。しかし剛性感のあるボディ、足回りの組み合わせで、後に登場したモデルと較べてもまったく遜色なしの実力(島﨑)

1月に内外装デザインを刷新し、力強さと上質感が高まった。独自の車両運動統合制御システム「S-AWC」と4つのドライブモードにより、路面状況に応じた最適な走行を可能に。

▲ギア感とプレミアム感のある金属調アクセントを採用したインパネ。8インチカラー液晶のディスプレイメーターを搭載

▲4つのドライブモード(ECO/NORMAL/GRAVEL/SNOW)と、下り坂でも車速を一定に保つヒルディセントコントロールを採用

【コンパクトEV賞】

3. 先進技術と悪路性能を兼ね備えた電動SUV

SUZUKI
「eVITARA」(399万3000円~)

一充電走行距離は520~433kmと余裕があり、実用前提でEVとしての“もどかしさ”は一切感じない。さり気なくスマートに乗りこなせるのも魅力だ(島﨑)

BEVの先進性とSUVの力強さを融合。電動4WD「ALLGRIP-e」と専用プラットフォームにより、高い走破性と快適性を実現。安全性が高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用し、先進予防安全機能も充実。

▲6:4分割リヤシートスライド&リクライニング機構を採用。荷室長は最大1455mm確保し、多くの荷物を積載できる

>> 特集【GoodsPress 2026上半期AWARD】

※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号58ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/常國伸太郎>

 

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