映像制作活動の幅を広げるため、昨年末に家族3人でポルトガル・リスボンに移住したYouTuber兼映像作家のこみあげさん。言葉も文化も違う国での生活は何もかもが新鮮だとか。そんなポルトガルでの撮影活動や日常についてお届け!
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<Part.1>
趣味沼にドップリハマり中! 趣味達人の活動ファイル
YouTuberや映像作家として活動するこみあげさん。動画撮影にハマったきっかけは、約10年前の中南米への旅だった。
「旅先で出会った人のYouTubeに影響を受け、480pの超低解像の旅動画を編集したのが最初です。その後、家族で3年間、日本中をキャンピングカーで旅をした際は、その一部始終を撮影し、YouTubeなどにコンテンツとして配信しました」
そして現在は、ポルトガルに拠点を移している。
「生活自体は日本にいた時とあまり変わっていません。スーパーで買い物して、ご飯を作って、娘は学校に行って…。でも言葉や文化が違うだけで、家族3人が普通に暮らそうとする姿が動画コンテンツになります。例えば、娘の学校の手続きをするだけなのに、悪戦苦闘する夫婦の姿が映し出されるわけです。
外を歩いてヨーロッパらしい石造りの街並みを撮るだけでも、それがひとつの作品になるのが面白い。撮影意欲が刺激されっぱなしです」
一方、趣味部屋は、16インチのノートパソコン1台と、カメラ数台ほどの撮影機材を置いたシンプルな空間。でも、撮影活動には十分だという。そんなこみあげさんの次なる目標は──。
「ここを拠点にいろいろな場所に行き、その土地で暮らす人たちの人生や文化を撮れるようになれたら素敵ですよね」
今後は現地でクルマを購入し、ヨーロッパ中を車中泊しながら動画撮影の旅をしたいという。
<こみあげさんが移住したワケ>
「自分自身のキャリアアップと娘の視野や世界観を広げてあげたいという思いから、ヨーロッパ移住は以前から考えていました。気候がよく、食べ物がおいしく、比較的物価も安定している国を探す中でポルトガルが候補にあがり、視察も兼ねて去年、娘と2人で旅行をしました。実際に住んで、3人の人生がどう広がるかイメージをし、私も娘も気に入ったので妻にも話し、移住を決めました」
映像作家
こみあげさん
20年続けた美容師を辞め、40歳で未経験から映像作家へ。家族3人で3年間、日本中を巡るロードムービーが1000万再生超。現在は欧州に移住し、映像制作と“未経験から映像で生きる”実践スクールを展開。
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