■80年代の熱狂を令和で遊ぶ多機能ラジカセ
サンワダイレクト
「Bluetooth搭載 多機能ラジカセ 400-MEDI050BK」(1万2000円)

見た瞬間から「これぞラジカセ!!」を地で行く1台。本当にカセット再生もできて、スマホ音源を鳴らせ、遊べるレトロ機として完成度も高いです(折原)
80年代風デザインのボディに、カセット、AM/FMラジオ、Bluetooth 5.3を搭載。USB/SDのMP3再生に加え、カセットやラジオをMP3で直接保存。AC電源と単2形乾電池の両方に対応する。

▲カセットをセットして、再生ボタンをガチャンと押し込む。このアナログ感満点の操作感が、デジタル配信にはない魅力
▲体上面には再生、早送り、巻き戻しなど大きな物理ボタンを配置。押し込む感触まで、昔のラジカセを思わせる操作感がたまらない
■真空管の木目で魅せる大人の本格レトロコンポ
ORION
「Bluetooth機能搭載 真空管ハイブリッドアンプ CDステレオ SMC-280BT」(3万9380円)

照明を落とすとほんのり明るく真空管アンプが際立つなど、レトロ度高めなデザインを求めている人にうってつけ。最近、減りつつあるCDプレイヤーとしての実用性も◎です!(折原)
プリアンプ部に真空管、パワーアンプ部にデジタルアンプを採用。CD、FMラジオ、USB、Bluetoothに対応する。木目調の本体とスピーカー、アルミ製つまみも趣味性を高めてくれる。

▲スマホとはBluetoothで接続。入力をBTに切り替え一度ペアリングすれば、普段のサブスク音源もこのコンポで楽しめる。NFC対応スマホなら本体にかざすだけで接続可能だ
■レコードもスマホも1台完結の新世代ターンテーブル
House of Marley
「RISE UP TURNTABLE」(2万4980円)

プレーヤー、アンプ、スピーカーを別々に揃えなくていいのが魅力。箱から出してすぐレコードが聴け、スマホ用スピーカーにもなる。手軽なアナログ入門にオススメの1台です(折原)
ステレオスピーカーを内蔵。AT3600Lカートリッジを搭載し、3回転数(33・45・78rpm)に対応する。Bluetooth 5.3は入出力双方向対応で、RCA出力も備える。竹素材の仕上げも印象深い。

▲双方向Bluetoothでレコードの音を外部スピーカーへ送り、スマホ音源を本体スピーカーで再生可能
※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号40ページの記事をもとに構成しています
<文・監修/折原一也>
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