コーヒーメーカーやジューサーなど、日常のひとコマに「ほっとひと息」&喜びと彩りを添えてくれるドリンク家電。数ある製品の中で、ふだんの暮らしを格上げしてくれる秀作をピックアップ!
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【GoodsPress 調理家電大賞2026】
-ドリンク家電部門-
今やドリンク家電は専門店譲りの味を楽しめるようになった。
象徴的なのが、大賞に選ばれたレコルトやBRUNO。前者自動ブレンドで手軽にスムージーが完成。後者はスムージーとふわふわ食感のかき氷を1台で楽しめる2WAY仕様で、“日常のご褒美”を生み出す提案として高く評価された。
クイジナートは、本格ソフトクリームや濃厚フローズンを約30分で仕上げてくれる。「もはやパーティー家電ですね」(小口さん)の指摘通り、自宅にいながら新たな“体験”が楽しめる家電に進化している。
一方、“挽きたての香り”を楽しめるのがラッセルホブス。コーン式ミルと蒸らし制御により、雑味のない深い味わいを自動で再現。そして遠心力抽出による豊かなクレマと深い香り、5サイズ抽出の柔軟性を実現したネスプレッソ。ともにコーヒー体験をアップグレードする。
ソーダストリームは美しい佇まいと操作性を両立し、理想の炭酸水を実現し高評価を得た。
今やドリンク家電は“体験価値”を求められる存在といえよう。
<選考委員の皆さん>
家電プロレビュアー
石井和美さん
さまざまな媒体に白物家電を中心とした製品レビューを寄稿するプロレビュアー。大型家電のレビューもするため、一戸建ての「家電ラボ」まで設立。日々、家電のテストを行っている。
デジタル・家電ライター
コヤマタカヒロさん
調理家電やデジタルガジェットのほか、生活家電、季節家電にも精通するなど、広い守備範囲を持つ。家電のテスト&撮影のためのスタジオ「コヤマキッチン」や「家電総合研究所」を運営する。
キッチンツールマイスター
藤原奈津子さん
食品やキッチン用品メーカーのレシピ開発・商品開発・販促企画・ブランディング業務を展開。独自のアプローチデザイン思考によるマーケティングでの市場開拓を通じ、新しい食文化づくりに貢献。
ライター・コラムニスト
小口 覺さん
非日常に近い家電も探求。SNSなどで自慢される家電製品を「ドヤ家電」と命名(日経2016年上期ヒット商品番付に選定)。新著に「ちょいバカ戦略ー意識低い系マーケティングのすすめー」(新潮新書)など。
家電ライター
田中真紀子さん
家電に関する記事の執筆や監修を年間300本以上こなすほか、TVやラジオへの出演、セミナー講師など幅広く活躍する家電専門家。製品を実際に使い、魅力や取り入れ方を発信する。
フードスタイリスト
松井緋音さん
広告やCMの料理監修、調理器具メーカーや各種メディアへのレシピ提供のほか、フードスタイリング部門でも活躍。「目で喜ぶ、見るだけで美味しい料理」がモットー。
GoodsPress編集部
健康・ウェルネス担当
中村有里
【次ページ】ソフトクリームに炭酸水、たっぷりクレマを自宅で楽しむ▶
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