大人的にはどっちが使えそう?文系線と理系線入りキャンパスノート

コクヨの「スマートキャンパス」は、従来のキャンパスノートよりも薄くて軽いつくりで、荷物の軽量化できるところが人気のノート。それでいて、裏うつりしにくく、書き心地なめらかなコクヨオリジナル原紙を使用しています。

中でもドット入り罫線ノートは、東大合格性の3人に2人が使っていたという人気のアイテムだそうで、このたび発売の「ドット入り文系線」と「ドット入り理系線」は、従来の「学習罫キャンパスノート<文章罫><図表罫>」の名称を変更し、よりわかりやすく目的別に選びやすくなりました。

「ドット入り文系線」の特徴は、ドット入り罫線の行の間に点線(余白ライン)を配置していること。

▲ドット入り文系線使用イメージ

その点線に揃えて文字を書きやすく読み返しやすいので、国語、社会、英語といった文系科目にぴったりです。また、余白に読み仮名や送り仮名を書けるのも使い勝手がいい点です。

「ドット入り理系線」は、ドット入り罫線の行の間に、行を4等分する細かい3列のドット(作図ドット)を配置。細かいドットを目印に直線も曲線も描けるので、図や表などを描くことの多い数学や理科などの理系科目に最適です。ビジネスパーソンなら、会議の議事録には“文系線”、プレゼン資料の下書きには“理系線”など、使い分けられそうですね。

▲ドット入り理系線使用イメージ

表紙色の違う5冊をセットにした「スマートキャンパスノート(ドット入り文系線)5色パック」「スマートキャンパスノート(ドット入り理系線)5色パック」は、12月上旬に発売で、オープン価格です。

>> コクヨ「スマートキャンパスノート(ドット入り文系線)/(ドット入り理系線)」

 


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(文/&GP編集部)

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