自転車にもブレーキランプを!多機能テールライトはセンサー付きです

「Rayo」は、光学技術を適用した高輝度LEDやモーションセンサー、 Bluetooth接続などの機能を搭載したスマートなテールライトです。ユーザーの安全をサポートするのはもちろん、より楽しくスムーズなライドを実現します。

LEDライトを集中させるTIR(特殊集光)レンズを採用し、3つのLEDで後部と側面からの可視性を向上。しかも、ブレーキをかけると自転車のスピードダウンを自動的に感知し、ブレーキランプをつけて後方に注意を喚起させる機能を搭載。ユーザーのライドスタイルや交通状況、 天候に合わせて各LEDライトの点滅パターンをカスタマイズできる点にも驚きです。

さらに「Rayo(ラヨ)」最大の特徴は、LEDライトのシンクロ機能。同行している他の「Rayo」と点滅パターンをシンクロさせることが可能なので、グループライドなどで便利に役立ちます。また自転車に怪しい動きや揺れを感知すると、専用アプリの盗難防止アラームで知らせてくれるという超便利な機能付き。

これならサイクリストの話題を集めるのも納得です。サイズ:L72 W35 D40、重量50g、最大90ルーメン。製品は2018年6月に発送予定。興味がある方は、今すぐクラウドファンディングサイト・Makuakeへ。

>> Makuake「Rayo(ラヨ)」

 


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(文/&GP編集部)

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