南米の極地アタカマ砂漠の名を冠した自動巻きタフウォッチ

▲「Atacama Field Automatic 1900SERIES Ref.1901」

Luminox「LAND」シリーズの最新バージョンは、気温が50度まで上がることもある地球上で最も過酷な土地のひとつであるアタカマ砂漠の名を冠するハイスペックなモデル。従来のアタカマフィールドモデルと同様に、自動ムーブメント、44mmステンレスススティールケース、ねじ込み式リューズが特徴だ。

▲「Atacama Field Automatic 1900SERIES Ref.1902」

発光性化合物業界のトップ企業であるスイスMB-マイクロテック社によって開発された自己発光型イルミネーションシステム「ルミノックスライトテクノロジー」により、夜間の視認性も高い。

▲「Atacama Field Automatic 1900SERIES Ref.1907.NF」

シャープなミリタリーデザインで、ブラック本革ストラップの1901（11万円／税抜）、オリーブグリーンファブリックストラップの1907（11万円／税抜）、ステンレススティールストラップの1902（12万円／税抜）の3モデルが登場。いずれもオレンジのアクセントが目を引くモダンなデザインになっている。

冒険者を気取って袖口からチラ見せしたい！

>> Luminox「Atacama Field Automatic1901」

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（文／＆GP編集部）

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