「0.5合から炊ける炊飯器」「10分以内で50種類調理できるオーブンレンジ」どこがすごい?

■少量でも炊き分け可能な「極上炊き分け」に対応

今回登場したのは、5.5合炊きの「ふっくら御膳 RZ-BV100M」と1升炊きの「ふっくら御膳 RZ-BV180M」の2モデル。両機種のポイントとなるのが、圧力とスチームを使った“少量炊飯”なんです。

ふっくら御膳は「圧力スチーム炊き」という炊飯方式を採用しており、これは圧力をかけて加熱したあと、最高1.2気圧の圧力で最高105℃のスチームで蒸らすという方法です。この利点は、ごはんの旨味成分が内釜に付着せず、ごはんに戻ること。そのため、甘みのあるごはんが楽しめるんです。

しかも0.5〜2合の炊飯に対応した「少量」専用ボタンがあるので、空間ができてしまう内釜上部の高温をキープし、きちんとおいしく炊き上がります。少量であっても「極上しゃっきり/極上ふつう/極上もちもち」の3種類の炊き分けに対応しているのが他社にはない強み。

実際に食べ比べてみるとその差は明白で、献立に合わせた炊き分けができるのがいいですね。

▲実際に3つの炊き分けモードで炊いたものを試食。さらに、甘みの違いを知るために、他社の炊飯器で炊いたものも試食した。同じお米とは思えないほどはっきりと違いがある

また、炊飯中にほとんど蒸気が出ないため置き場所を選ばない点や、IH発熱効率の高い鉄の粒子を厚めに打ち込んだ軽量で使いやすい内釜など、日常での使い勝手の良さもきちんと考えられています。

RZ-BV100Mは実売価格が6万円前後、RZ-BV180Mが6万3000円前後で7月7日に発売されました。一度に炊く炊飯容量が少ない家庭ではぜひ導入を検討してみてください!

 

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