サバ缶のサバ、崩さず取り出すのって大変だよね

「サバトモ」は、サバ缶を使った調理が楽になる3つの機能を盛込んでいる。

ひとつ目は、「ミニトング」としての機能。長さ17cmとコンパクトで、サバ缶の中に入れやすくなっている。弾力性のあるナイロン素材でできているので、くずれやすいサバ缶の身をくずさずにやさしく取り出せるのだ。

ふたつ目は「煮汁切りスリット」。ミニトングの先端はメッシュ形状になっているため、 煮汁とサバの身を楽に分けられる。

3つ目は「プルタブオープナー」。グリップの後ろにあるヘラ状部をテコのように使うことで、 サバ缶のプルタブを楽に開けられる。これならネイルした爪も傷つけない!

ほぐれた身を使うツナ缶と違い、身をくずしたくないサバ缶ユーザーのニーズを、まさに汲み取った商品だ。まずはサバ缶と一緒に購入して試してみたい!

>> ダイヤコーポレーション「サバトモ」

 


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(文/&GP編集部)

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