アスリートが愛用しているドクターエア「3Dコンディショニングボール」（1万4000円）は、3分間に最大12,000回の超微振動で表層筋肉から深層筋肉までアプローチできるセルフストレッチツールです。
振動が筋肉に伝わり、ストレッチだけではなかなか緩みにくい厚みのある筋肉部位から、頻繁に使う小さな筋肉までしっかりケアし、疲労回復をサポートします。体の曲線にフィットする球体形状は、関節部などの曲線はもちろん、腕や手首・足首など細かな部位にもぴったりフィット。短時間で効率的に筋肉へと働きかけます。
▲足を伸ばした状態で座り、太ももの付け根と膝上にアプローチして、ハムストリングをストレッチ
体への接地度が高い球体の外殻には、肌への負担を抑えたシリコン樹脂を採用。縦・横・斜めのスリットデザインは、使用時の製品スリップによるケガやアプローチ部位のズレを防止します。サイズも直径122mmで、重量はわずか852g。男性はもちろん、体の小さい女性でも使いやすいサイズ感です。
専用のアシストカバーを使って手の届かないところへアプローチ
付属のアシストカバーを使用すれば、首肩や背中・肩甲骨周りなど自分でケアしづらい部位にも使用できます。充電式のコードレスでどこへでも持ち運びができ、静音性に優れているので、使用場所を選びません。スマホやパソコンの使い過ぎでガチガチになった身体を、コンディショニングボールで内側からケアしてあげましょう。
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（文／＆GP編集部）
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