2月28日発売予定の「Beoplay E8 2.0」（3万8000円）は、本体だけでなくケースもワイヤレス充電に対応した完全ワイヤレスイヤホン。
今回新たにワイヤレス充電機能を搭載した最高級レザーを施したケースは、内側にカラーに合わせたアルマイト加工されたアルミニウム製のパーツを使用し高級感あふれるデザインに仕上がっています。
▲最高級レザーを使用したケースは高級感あふれるデザインに
充電ケースは3回分のフル充電ができ、従来モデルより4時間多い、最大16時間の再生が可能。充電にはワイヤレスとUSB-Cケーブルによる有線どちらにも対応。
ケース前面には、イヤホンへの充電状況が、背面にはケースであと何回フル充電ができるかをそれぞれLEDランプで確認できるので、充電するタイミングがわかりやすく、充電のし忘れ防止にも役立ちます。
▲「Beoplay E8 2.0（ナチュラル）」
▲「Beoplay E8 2.0（ライムストーン）」
従来の「Beoplay E8」同様にエンジニアのチューニングと5.7mmのダイナミック型ドライバーによる音場の豊かさとクリアなサウンドを実現し、スマホ対応の専用アプリを使えば、自分好みにトーンの設定もできます。
▲「Beoplay E8 2.0（インディゴブルー）」
▲「Beoplay E8 2.0（ブラック）」
別途発売されるアルミニウムと牛革を使用し、急速充電にも対応したワイヤレス充電パッドと組み合わせれば、より統一感が増すこと間違いなし。
カラーはブラック・インディゴブルー・ナチュラル・ライムストーンの4色。ケースまでもワイヤレスとなった完全ワイヤレスイヤホンぜひチェックしてみては。
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（文／＆GP編集部）
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