荷物が減らせないのなら大容量なのに軽く背負えるリュックがいいかも

「RE/G Comfortpack(アールイージー コンフォートパック)」(2万2500円〜 9月10日現在)は、肩への負担を最大限に考慮して作られたバックパック。背面に搭載されたふたつのパッドが上下に稼働し、肩に集中しがちな負荷を背中や腰に分散してくれます。

パッドは上下にふたつ搭載されており、上は3段階、下は2段階で高さを調整可能。身長や体格に合わせて身体とバックパックが平行になるように調整することで肩への負担を軽減させることができるとか。

2層構造で分厚く幅広い肩紐や、荷物の揺れを防ぐ胸元のベルトも肩への負荷軽減に一役買っています。

大容量設計なのでデイリーユースはもちろん旅行や出張にも使えます。開け口が広いだけでなく、内部や外部に豊富にポケットが取り付けられており、両サイドのポケットからは内室に直接アクセスできるなど、使い勝手も◎です。

サイズは45×29x16.5cmで、重さは1300g。カラーはブラックのみ。クラウドファウンディングサイト・Kibidango(きびだんご)にて10月31日まで支援受付中です。オプションのポーチ付きベルトとレインカバーがセットになった「RE/G Comfortpack DX」(2万5800円〜 9月9日現在)も同時販売しています。

>> Kibidango

 


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(文/&GP編集部)

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