ダイヤルに初代「クオーツ アストロン」を象徴する水晶パターンを施した「セイコー アストロン」

先進のテクノロジーを搭載するセイコー アストロンのNexter(ネクスター)より、シリーズ第3弾となるレギュラーモデルが誕生しました。

来る6月9日より発売の運びとなったのは、GPSソーラーモデル3種とソーラー電波モデル2種、さらに数量限定のGPSソーラーモデル1種からなる合計6種(13万2000円〜)。とりわけ注目すべきは、新キャリバー “3X62”を搭載したGPSソーラーモデル。風格漂うチタン製多角形ベゼルと、ヘリテージモデルに敬意を表した大胆なグリッドパターンに熱い視線が注がれています。

【次ページ】金属製ベゼル採用の新デザインにも注目

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