
大きなトピックのひとつは、ボディー内5軸手ブレ補正を新搭載した点。レンズ内手ブレ補正を備えた対応RFレンズと組み合わせることで協調制御が働き、中央最大7.5段、周辺最大7.0段の補正効果を実現します。暗所や望遠撮影でも安心して構えられる性能です。
人物撮影では“登録人物優先”機能が便利で、運動会や発表会など大勢の中でも、登録した人物を優先して検出・追従してくれます。連写は電子シャッターで最高約40コマ/秒に対応し、シャッター全押しのタイミングから最大20コマさかのぼって記録できる“プリ連続撮影”も備えているため、決定的瞬間を逃しにくくなりました。

動画撮影では6Kオーバーサンプリングによる高品質な4K60P撮影や、フルHD180Pのハイフレームレート撮影に対応。撮影データはSDカードや有線接続に加えて、Wi-Fi・Bluetooth・クラウド経由でも転送できます。ライブ配信はUSB接続、HDMI接続、アプリ(Camera Connect/Live Switcher Mobile)による4つの配信方法を選ぶことができ、設定ガイドが表示されるため、初めての配信でも迷いません。
操作面では8方向に動くマルチコントローラーが搭載され、ファインダーを覗きながらAFフレームを直感的に操作できます。また、バッテリー収納部とSDカードスロットが分離されたことで、三脚使用時でもカード交換がしやすくなりました。
その他の特徴としては、静止画・動画両対応のカラーフィルターに、「NegativeFilmtone」「PositiveFilmtone」が追加され、フィルムライクな表現も楽しめます。

レンズセットとして、開放F1.2の大口径単焦点レンズが付属した「RF45 F1.2 STM レンズキット」(31万7900円)と、広角24mmから望遠105mmまでをカバーするズームレンズが付属した「RF24-105 IS STM レンズキット」(32万4500円)のレンズセットも用意されており、用途に合わせて選べます。
「EOS R8 Mark II」は、軽快なサイズと本格性能を両立したフルサイズミラーレスで、旅行や日常のスナップを高画質で残したい人、スマホからステップアップして表現の幅を広げたい人、写真も動画もバランスよく楽しみたい人に向いている一台です。発売と同時にキャッシュバックキャンペーンも行われるため、購入を考えている人は要チェックです。
>> キヤノン
<文/GoodsPress Web>
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