▲「しん窯」の玄関口には、 江戸時代から作られてき た有田焼を壁に埋め込み 年代別に見られるよう配 置されている。これは工 房当主である梶原氏(写 真左中)の哲学である物 を無駄にしない精神が生 かされており、座右の銘 である「吾唯足るを知る」 という禅の教えに則り、 失敗作の陶器をリユース して展示しているのだ。