20年前、ド肝を抜かれたバネスニーカー「ナイキ ショックス」の復刻版が降臨!

今から遡ること20年前、2000年にリリースされたランニングシューズ「ナイキ ショックス R4」。ミッドソールに“ショックシステム”と呼ばれるエネルギー効率の高いスプリングコイルを搭載し、着地時の衝撃を吸収しながら反発力を向上させた、イノベーションを追求し続けるナイキの真骨頂ともいえるモデルです。“ナイキと言えばエア”という当時の概念をぶっ飛ばし、いきなり“バネ”ですからね! 当時はド肝を抜かれたものです。

そんな「ナイキ ショックス R4」、数年前にナイキ ラボなどの販路限定で復刻リリースされていたのですが、数が少なく入手が困難で、ワタクシも買い逃していました…。ところがですよ、今季インライン(通常販売モデル)に復刻版が投入されたのです! これはもう注目せずにはいられませんよ!

 

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