ogawaらしい融合と進化を遂げた「ピレウス」はワンポール設営の苦行がありません

【アウトドア銘品図鑑】

1914年創業。100年以上もの長きにわたり、ユーザーの信頼を裏切らないクオリティでキャンプシーンをリードしているのが「ogawa(オガワ)」です。ogawaの顔ともいえるテントはふたつ。ドームテント全盛期にも製造をし続けた「オーナーロッジ」、そして小川治兵衛商店時代のとんがりテントをリデザインした「ピルツ」ほかワンポールテントです。

今シーズンもogawaらしく「グロッケ」シリーズや「オーナーロッジ」の新作が登場していますが、異彩を放っているのが「ピレウス」(14万5200円)。

「ピルツ」のようなとんがりテントだけれど、よく見るとアウトクロスポールの吊り下げ式。それでいてどこか「オーナーロッジ」のような雰囲気も漂っています。

ogawaらしさを追求したらこうなったのか? 個性派テント「ピレウス」をチェックしてみました。

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