一度は見てみたかったクルマが勢揃い「オートモビルカウンシル2026」

いま巷(ちまた)では旧車ブームだとか。80年代、90年代のクルマがけっこうな高値でも売れているようです。

2026年4月10日から12日にかけて、幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2026」は、(マニアックな)旧車好きを対象にした展示会でした。

むかし自動車誌で見て、一度、実車を見たかった、なんてクルマが勢揃いしたのが、このオートモビルカウンシルの特徴です。加えて、懐かしい日本車もあるし、心躍るような二輪車も、という具合。

▲スカイラインGT-Rの価格はかなりのもの

▲1940年代から70年代にかけてレースで優秀な成績を残したイタリアのMVアグスタ

▲1963年に発売されたホンダ・モンキーCZ100は売り物だったのだろうか

大きくいうと、展示即売の車両と、参考出品の非売車両にわかれています。18億円という値札の付いたポルシェのレース車両もありました。

売っていたのは、レストアされた車両と、レストモッド(レストア+モディファイ)車両。億を超えるポルシェ911のレストモッド車も、着実に商談が進んでいたのは驚きです。

値札に眼をやらないで、純粋にクルマを見ると、軽自動車あり、セダンあり、スポーツカーあり。

思い出と結びついた車両も多くて、私たちの生活を彩ってくれた存在なのだなあと、クルマとの自分のつながりに、改めて感じ入りました。

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