【BMW 5シリーズ試乗】部分自動運転に対応も、刺激的走りで思わず自分で操りたくなる!

2016年秋に本国でフルモデルチェンジし、7世代目へと進化したBMW「5シリーズ」が、早くも日本上陸です。ミドルクラスサルーンのベンチマークとして君臨する5シリーズですから、何が変わったのか、興味津々という方も多いのでは?

キャラクターこそ異なりますが、ライバルであるメルセデス・ベンツ「Eクラス」と並び、“オーナー自らがステアリングを握るであろうサルーン”としては最上位に君臨する5シリーズ。実に7年ぶりという刷新に当たり、BMWグループの最先端テクノロジーを余すところなく採用。部分自動運転を可能とする運転支援システムも搭載されました。

BMW 523d ラグジュアリー

こうした先端技術や高度な安全装備は、もはや高級サルーンに不可欠なもの。ですが、装備の充実を図り、車両サイズを拡大したにも関わらず、車体の軽量化にも成功するなど、新5シリーズには注目すべき点が少なくありません。そこで、売れ線のディーゼルエンジンを搭載する「523d ラグジュアリー」と、BMW伝統の直6ガソリンエンジンを搭載する「540i Mスポーツ」の2台を市街地へと連れ出し、その進化をチェックしてきました。

■エンジンの状態をイイ音で伝えるBMWの絶妙なサジ加減

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