ガジェット男子のカバンの中身_モノ系メディア編集長たちの愛用品

『For M』編集長・飯田辰慶さんのカバンの中身は?

①無地で使いやすいというMDノート(白)と、サブ要員のポスタルコのノート(青)
②梅雨はノースフェイスのレインジャケットを常備。「最寄り駅まで自転車なので上下セットで持っています」
③モンベルの折り畳み傘は、「すごく軽くてコスパがいい」
④アンティークのオメガ(右)、セイコー スキューバ(中)、ユンハンス(左)。「最近は40mm以下を好んで使っていて、自分は手首が細いし、袖にひっかからないので気に入 っています」
⑤Ankerのモバイルバッテリーを常備
⑥「ガジェットは新製品のサイクルが早いので、安めのものを買い替えて使っています。壊れても痛手が小さいし(笑)」
⑦レイバンのウェイファーラー。ケースには“For M”のロゴ入り
⑧ブランド不明のミニ財布を愛用
⑨LOMOのLC-A+(上)、富士フイルムのフジカドライブ(中)、リコーのオートハーフ( 下 )。「1~2台は必ずバッグに入れています」
⑩ED ROBERT JUDSONのふたつ折り財布。「メモ帳に見えるけど革財布なんです」
⑪ハリスツイードのポーチふたつに小物類をまとめて収納

▲zattuのショルダーバッグ(左)とブリーフィングのリュック(右)をTPOに応じて使い分けている。 「どちらもソフトな素材なので、容量を気にせず荷物をぶち込めるところがお気に入り(笑)」

■テンションが上がるポイントは見た目の面白さと手馴染みの良さ

飯田さんのモノ選びには、まず“持っていて楽しくなるもの”という絶対条件がある。

「カバンの中身は人に見せるものじゃないので、持っていて単純にテンションが上がるかどうかで選んでいます。例えばトイカメラ。コンデジのほうが効率はいいけど、トイカメラで撮るほうが楽しいな、みたいな。うまく撮れないこともあるけどそれも楽しいし。はっきり言って完全にジコマンです(笑)」

このことからも機能よりデザインを重視していることがわかる。なかでもカタチが面白いものに惹かれるそうだ。

「あとは手馴染みのよさ。持ったときにしっくりくる感じというか。だから基本的には小振りなものが好きですね」

アンティークの腕時計などはオークションで購入し、いざ着けてみてガッカリすることも…。「サイズ含めてのフィット感が大事。重くても心地良かったり、漠然と気持ち良ければOKです」

見た目が好きかどうか、持っていて気分が上がるかどうかが大前提。飯田さんのように原点に立ち戻って、モノ選びを楽しみたい。

『For M』編集長・飯田辰慶さん
1976年生まれ。モノからコトまで幅広く扱うWebサイト『For M』の編集長を務め、仕事と遊びに役立つコンテンツを届ける。趣味は石拾いで全国各地へと赴く。

 

本記事の内容はGoodsPress7月号102-104ページに掲載されています

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(文/津田昌宏 写真/秋山祟)

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