<Point>
■野遊び道具は使ってなんぼ! 耐久性が高く、価格と機能のバランスが良いギアがロングセラーに
気遣いが必要な「魅せる高額アイテム」よりも、価格と機能のバランスが“ちょうど良い”シンプルなモノが人気です。シンプルゆえに自分のスタイルや時代にあわせてカスタムしやすいことも定番化の大きな要因!
■キャプテンスタッグから50周年記念アイテム登場
キャプテンスタッグ
「CSG ヘキサ ステンレス ファイアグリル 金鹿トングセット」(1万780円)

大型バーベキューコンロを日本ではじめて作ったキャプテンスタッグのヒット作です。焚き火もBBQもできる上、ダッチオーブンのような重量級の鍋を載せてもグラつかないのがグッド(大森さん)
キャプテンスタッグを象徴する焚火台、ヘキサ ステンレス ファイアグリルに、鹿の角をモチーフにしたトングを合わせた特別セット。黄金比の美しいデザインと確かな金属加工技術が、焚き火を特別な時間に変えてくれること間違いなし。
▲50周年にあわせて登場した限定シリーズには、ほかにも特別仕様の定番ギアがずらり。セットで使うことで一味違うサイトづくりができるかも!?
■「ペグは消耗品」という概念を変えた最強ペグ
スノーピーク
「ソリッドステーク30 6本セット」(3542円)

いろいろなブランドから鍛造ペグが発売されていますが、中には技術不足のものもあるようです。その中でも日本刀作りの技術から生まれたソリッドステークの信頼性はピカイチです(大森さん)
スノーピークのシンボルことソリッドステーク。20cmから50cmまで10cm単位で全4種類を揃える。曲がったら叩いて直すことができ、使用後に汚れを落とすなど丁寧に扱えば、買い替えることなく長く使い続けることができる逸品だ。

■全面メッシュのインナーテントとベンチレーションで温かい季節も快適!
コールマン
「ツーリングドーム/LDX」(2万7500円)

デザインとコスパに優れたツーリングドーム。今期は夏の暑さを見越して、インナーがフルメッシュかつ一回り大きくなっています。別売のポールを使えばタープなしでも過ごせますよ(大森さん)
通気性を高めるドアアンダーベンチレーションと全面メッシュにもなるインナーテント、そして雨風を防いで寒い時期には温かい空気を逃さないフルスカートを新搭載。オールシーズン活躍間違いなしのコンパクトテントだ。
▲四面の大型メッシュにより通気性はバツグン。入り口側のサブポールのおかげで前室が広いので、出入りがしやすく、荷物も置くのにも便利
■火力低下を起こしやすいCB缶の弱点を解消
SOTO
「レギュレーターストーブ ST-310」(7480円)

SOTOの今期新作にはおでん鍋やジンギスカン鍋、グリルプレートなどが仲間入り。同じく新作のカコムベーススタンドがあれば「ST-310」でソロ〜3人まで十分楽しめると思います!(大森さん)
CB缶は安価で入手しやすい一方、外気が低温のときは火力低下を起こしやすい。それをマイクロレギュレーターで解決し、気温が5℃でも火力を安定させることができる。追加で大きなゴトクを装備すれば数人分の料理もこなすことが可能。
▲本体はコンパクトに収納できる。使用時の実用性はもちろん、その高い携行性もツーリングやキャンプユーザーに支持される理由のひとつだ
■重ねてよし、並べてよしの使い回し抜群なフィールドラック
ユニフレーム
「フィールドラック ブラック」(4950円)

たいていのキャンパーが持っているので、仲間同士で組み合わせていろいろな使い方ができちゃいます。二段にすればテーブルとしてもちょうど良い高さになるのも便利!(大森さん)
耐荷重30kgで大抵のモノを載せることができるフィールドラック。別売のコンプレッションベルトを使えば数段に組み合わせることも可能。組み立てや収納も簡単で、足を折り畳んでフラットに重ねることもできる。

※2026年4月6日発売「GoodsPress」5月号42-43ページの記事をもとに構成しています
<文/GoodsPress編集部>
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