■弾むような力強い走りと安定感のあるサポートを追求
アシックス
「GT-2000 14」(1万6500円)

接地面積が広く、強力なヒールカウンターを搭載、さらに厚底ではないので安定性が抜群です。足がブレにくく初心者にもおすすめ(寺島さん)
安定性に加え、弾むようなエネルギッシュな走りを楽しめる1足。ねじれや内側への倒れ込みを抑制しながら適切なかかとポジションへの回復を促し、スムーズな次の一歩に繋げる独自のサポート構造を採用している。
▲蹴り出し時には反発力を、着地時にはソフトな履き心地を提供するミッドソールを搭載
■靴内の足ブレを抑えて安定した走りを叶える1足
ナイキ
「ナイキ ストラクチャー 26」(1万7600円)

着地時のブレを抑えるために、両サイドに高い壁とヒールクリップを搭載。接地面積も広く、安定性が高いので初心者ランナーに◎(寺島さん)
反発力に優れたフルレングスのReactXミッドソールと、土踏まずとかかとを包み込むサポート形状により、ナイキで最も安定性の高い履き心地を実現。中足部には、体重移動とつま先の蹴り出しを支えるテクノロジーを搭載。
▲ReactXフォームがクッション性と快適な履き心地を実現。エネルギーリターンも大きい
■軽さと反発力を追求しスピード走行を快適にサポート
ニューバランス
「フューエルセル レベル v5」(1万6940円)

負担の大きいカーボンプレートは入っていないのに、反発力が非常に高いところが魅力。中・上級者のスピードトレーニングに最適です(寺島さん)
優れた反発弾性を持つFuelCellミッドソールテクノロジーと、足と一体となるほどの軽量性により、スピード感のある軽快な足運びを実現。厚底でありながら足裏感覚も備え、日々のトレーニングからレースまで支える。
▲推進力を高めるFuelCellフォームにより、軽量で弾むようなライド感を味わえるのが特徴
■毎日のランニングに適した軽量クッションモデル
ホカ
「クリフトン 10」(1万9800円)

柔らかいだけでなく、安定性と芯の強さを備えた一足。ダメージを最小限に抑え、ゆっくりペースのジョグからフルマラソンまで対応(宇田川さん)
8mmドロップを採用し、滑らかな重心移動を促すメタロッカー構造や通気性に優れたアッパーで快適な走りを支える一足。前作よりかかとのフィット感を高め、安定感のある走りを実現し、蹴り出しもスムーズに行える。
▲柔らかなクッション性と反発力を持つ軽量ミッドソールがスムーズな足運びをサポート
■アッパーに新素材を採用したADIZEROシリーズ最軽量モデル
アディダス
「アディゼロ EVO SL ウーブン」(1万9800円)

トップモデルと同様のミッドソールを搭載し、カーボンロッドではなくドッグボーン樹脂を使用。中級者の練習用におすすめの一足です(寺島さん)
優れた伸縮性と快適なフィット感を提供するウーブンアッパーと、同社のレース用ランニングテクノロジーを融合した軽量トレーニングシューズ。新アッパーが足のブレを抑えて安定した走りをサポートする。
▲バネのような推進力を生むミッドソールと「ドッグボーン」が自然でスムーズな走行を実現
■反発力を重視した設計でライド感のある走りを実現
オン
「クラウドモンスター 3」(2万4200円)

シリーズ最新作は、推進力はそのまま着地時のグラつきを解消。安定感が増しているので、中級者はもちろん初心者にもおすすめです(宇田川さん)
反発力に特化した3層構造のCloudTecクッショニングシステムに加え、独自のプレートテクノロジーと大胆なロッカー形状により、前方への自然なローリングと力強い蹴り出しを叶える。アッパーのホールド力も高い。
▲快適性とエネルギーリターンを両立するミッドソールを搭載。高い反発力が次の一歩を促す
※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号94-95ページの記事をもとに構成しています
<文/津田昌宏 監修/寺島俊之、宇田川雄一>
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