遮熱・遮光の窓リフォームで暑さに強い家にする【梅雨&猛暑対策ギア大全】

熱は窓から入ってくるため、家の暑さ対策は “窓”がカギを握る。そのため断熱窓に交換し、屋外に日よけを取り付けると効果的。空調家電を見直すとともに、窓のリフォームで根本から暑さに強い家へとアップデートしたい。

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暑さに強い家にするためには、窓をリフォームすることが一番だと押村さんは話す。

「窓以外は壁なので断熱材が入っています。窓の断熱性能は壁より劣るので、窓が断熱の弱点になります。太陽光に照らされて家全体が暑くなるのですが、窓が熱を取り込んでしまいます」

そのためにはどのような窓リフォームが有効なのだろうか。

「窓のサッシ(フレーム)を交換するのがおすすめです。特にサッシがアルミの場合は熱伝導率が高く、外気温を取り込みやすくなるので、樹脂製や木製のサッシに変えると効果的です」

このほか二重窓にする、シャッターを追加する、遮熱シートを貼るのも効果が高いという。

「一部だけでは効果が薄いのですが、すべての窓を樹脂窓や二重窓にすれば涼しい家になります。また、窓からの日差しを防ぐ庇やシェードを屋外に取り付けるのもおすすめです」

猛暑が当たり前になった今、家で快適に過ごすためにも、窓リフォームをぜひ検討したい。

有限会社スタイラス
住空間クリエイター
押村知也さん
約30年にわたり住宅や不動産に携わり、今までに1000棟以上の設計や建築を実施。自身のYouTubeチャンネル「ジュータク ギャング」ではリフォームに関する大胆な提案を発信。

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