豆の粒度や抽出比率、お湯の注ぎ方など、何かひとつが少し変わるだけで味が大きく変化するドリップコーヒー。難しいと感じるかもしれないが、自分好みの味に出会えるのも魅力だ。初心者でもおいしくドリップコーヒーを淹れられるギアを取り揃えた。
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<Part.3>
ジャンル別! 趣味ギアカタログ
-ハンドドリップコーヒー-
コーヒーは今や嗜好品である。味、香り、風味を楽しみ、高揚感やリラックス効果を得るためのもの。だからこそ、淹れる工程をただの作業とするのではなく、趣味として理想の味を追求したくなるのかもしれない。
コーヒー焙煎を趣味とする弊誌統括編集長はこう語る。
「初心者は、モカやマンデリンなど、味がわかりやすい2種類の豆をまず試してみよう。豆による違いを明確に感じられ、味を覚えると楽しくなるので、他の豆への探究心も湧くはず。
東京・表参道にある『KOFFEE MAMEYA』など、味の方向性を相談しながら豆を選べる専門店で購入すれば、自分の好みを言語化できるし、知識も増えて、沼にハマっていきますよ」
豆の次に必要になるのが、味を安定させるギアだ。昨今は、微細な調節が簡単にできたり、感覚に頼ってきた工程をデータとして可視化できるアイテムが登場。技術や知識が乏しくても、おいしく淹れるサポートをしてくれる。まずは、自分の苦手を補ってくれるものから取り入れるといいだろう。
<おいしく淹れるための3箇条>
・酸化・劣化していない豆を選ぶ
・飲む前に挽く
・豆の量、湯温、抽出時間をはかる

「GoodsPress」統括編集長・「GoodsPress Web」編集長
澤村尚徳
本誌をはじめ「GoodsPressWeb」「週刊GoodsPressDIGITAL」の3媒体を統括する。家電のみならず、ガジェットからファッションまで、モノ全般に通じる多趣味な洒落者。コーノ式珈琲塾コーヒーアドバイザーで、元焙煎士。
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