天文ファン必携の『天文年鑑』は今年でなんと創刊70周年!

創刊70年目を迎えた今回の2018年版。カラーページを増やし、天文年鑑の70年の歴史を振り返るとともに、この70年の間に起こった貴重な天文現象の写真を紹介。その他にも、2017年に話題となった「アメリカ皆既日食」や「ジョンソン彗星」の解説、木星や土星などの画像、さらには今年2018年7月31日に発生する「火星の大接近」についてもカラー口絵で紹介していきます。

“天文現象の当たり年”といわれる2018年。本書を携えておけば、天空で繰り広げられる本物の天体ショーをより深い視点で眺めることができそうですね。価格は1080円です。

>> 誠文堂新光社「天文年鑑 2018年版」

 


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(文/&GP編集部)

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