▲「Collective Pack Army」
急な雨でも付属のポンチョを取り出して頭からさっとかぶれるから、フェスやイベントなどのアウトドアはもちろん、街中での急な夕立などにもお役立ち。
本体容量は約14Lと控えめですが、リュック本体にはフロントのジップポケット、両サイドにスリップポケット、さらに13インチPCまで対応する内部ポケットを装備するなど、日常使いのバックパックとしての実用性は十分。
▲「Collective Pack SeaWater」
▲「Collective Pack Golden」
3Lまでのハイドレーションリザーバーも収納できるので、登山やトレランを楽しむ人にもオススメです。
▲「Collective Pack Slate」
▲付属のポンチョ。SeaWaterとGoldenはカーキ、SlateとArmyはブラック。
カラーはSeaWater、Golden、Slate、Armyの4タイプ。付属のポンチョはポーチにすっきり収納できるパッカブルタイプで、カラーはSeaWaterとGoldenがカーキ、SlateとArmyはブラック。首部分にはバックパック本体と同じカラーのドローコードが付きます。価格は各1万9440円です。
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（文／&GP編集部）
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